ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

だれかのためにがんばれるか

2020年12月02日 14時29分42秒 | Weblog
運を開く言葉 より

人は誰かのためにこそ、力が出せる

人間は、不思議なもので、自分の欲求のためによりも、誰かのために何かをするほうが、より大きな力を発揮する。

人は自分中心で生きているようで、実際には人のために生きていたい生きもの。だ
だから、自分だけが幸福になるのではなく、他人も幸せにすることにこそ、本当の力が出てくる。

人は誰かのためにこそ、がんばれる

人間は、自分のためだけには生きられない。
真の喜びは、誰かに喜んでもらえることで得られるものだから。
だから、誰かのためにと思う気持ちが、苦しいときにもう一歩のがんばりを生み出す。
仕事やビジネスなども同じで、自分のためにと思うよりも、誰かのためにがんばっていると考えたほうがうまくいく。




人の為、と書いて、偽と読む。
人のため、と聞いても、どんな人?どういう風に?何ができるの?という問いがうずまく。
人が喜ぶかもしれないから、で、やってみてよかったらいいし、そうでもなければ、そうかあ、どうしたら喜ぶかなあと考えて、またやってみる。
仕事なら、喜んでいただいたことでお金をいただく。
ボランティアなら、一緒に喜ぶことで、いい時間となる。
ふーっ、愛する人の喜ぶ顔が見たい。

すべてに感謝。







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