祝日前は、お祭り気分

月に１回はあることが多い祝日だけが、予定を入れなければ朝をゆっくり過ごすことができる。
平日は、月曜から土曜まで仕事で朝4時半までに起床して、朝の習慣を1時間して、5時半には仕事をスタートする。
毎週日曜は、神道の勉強で、春から秋まで禊、冬の11月から4月下旬まで、鎮魂行の勉強をするために、4時半までに起床して朝の習慣を終えてから、始発の電車や、自転車で40分かけて集合場所へ向かう。
日曜は、神道の勉強会の先輩たちと勉強会の後に朝食を食べておしゃべりをすることも多く、その後、スタバで読書をするのが楽しみだ。
朝食後に眠気が勝っているなと思うと、自室に戻って昼寝をすることを優先する。
昨日は、友人の展覧会を観て、雪祭りを少し見て、買い物をしたら、休もうという気持ちが勝って、読書を見送った。
体の声を聴くと、休みたいというなら、優先する。
そして、食事をして横になって、3時間眠る。
起き上がってPCを見たが1時間後、また横になって眠り、午前2時半にベッドに入った。
ホットカーペットの上で、7時間眠っていた。
体が要求する眠りだから、仕方がない。
こうやって、体をケアしながら、やると決めたことを進める。
明日の祝日は、予定を入れていないので、読書を優先して、本を2冊持って朝からスタバを渡り歩こうか。
朝一番は、映画館で映画も観て、充実させよう。
これがお祭り気分の計画だ。

すべてに感謝。