ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

サリバン先生の手紙 

2015年09月09日 21時16分33秒 | Weblog
仕事帰りに、スタバで珈琲2杯、90分で読み終える。
素敵な言葉に出会って、心が洗われる。
魂を磨いていただき、感謝。

「最善を尽くす。あとは人間にできないことをうまくやってくれる何かの力におまかせするだけです」

→これは自分の生きる信条。自分のできることを精いっぱいさせてもらって、あとは何かの力におまかせする。反省することもちょっとあるが、ちょっとずつ成長していこうと思っている。

「生命を維持するには、愛は重要な役割」

→子育てで栄養ある食事だけではなく、そこに相手の体調や幸せになってほしいという気持ちの表現の1つに、美味しい食事で食べてほしいという気持ちがごちそうになればいい。食事を通して愛を受け取ってほしいかなあ。
他にも愛あるコミュニケーションで、お互いに元気になっていくといい。ちょっとした挨拶やお辞儀も温かい交流になる。

「日光は自然の温かい微笑で、雨は自然の涙」

→お日様と雨があるから、自然の恩恵をいただける。どちらも大好き。

「会話と文章は、自分の読んだものの無意識的な再現。文学の心像や映像を感じる心が、感受性と想像力を増すにつれ、より美しい文が生まれる」

→読書で自分の感じる心が磨かれていく。感謝いっぱい。自分も美しいリズムある文章を書いていきたい。

今日も心地良い一日を過ごせたことに感謝。



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