お客様には、失礼なことをしていた。
お互いの多忙と自分の提案が社会的に喜ばれるビジネスではないなという自信がいまひとつだったため、保留にしていた案件だった。
知り合いから、担当者がどうなっているのかと心配していたよ、という情報を得て、リセットして図太い根性で、打ち合わせの時間をいただいたのだった。
ここまで時間を空けてまたビジネスとして私に依頼する可能性を1%でもかけてくださった担当者の方に、感謝。
そして、30分というお約束でお話を確認させていただいて、話されること、3時間コース。そしてその内容が、食の安全についてのテーマだったので、それはそれは、花が咲いた。
そして話を聴かせて頂くうちに、その担当者の潜在意識に、自分の情報を社会に役立てたいという欲求がある、と感じたので、それを活かすITによるPRを、ドーンと静かに言葉で差し出した。
その担当者のお客様の驚きと嬉しそうな表情は、最近まれに見る、自分の感性に拍手だった。まずはお客様に喜ばれる情報発信だということで、自分の理念に合う。
これはヒットするだろう。なーんて思うけれど、ま、喜ぶお客様の顔を想像しながらビジネスを提案しよう。
感謝
お互いの多忙と自分の提案が社会的に喜ばれるビジネスではないなという自信がいまひとつだったため、保留にしていた案件だった。
知り合いから、担当者がどうなっているのかと心配していたよ、という情報を得て、リセットして図太い根性で、打ち合わせの時間をいただいたのだった。
ここまで時間を空けてまたビジネスとして私に依頼する可能性を1%でもかけてくださった担当者の方に、感謝。
そして、30分というお約束でお話を確認させていただいて、話されること、3時間コース。そしてその内容が、食の安全についてのテーマだったので、それはそれは、花が咲いた。
そして話を聴かせて頂くうちに、その担当者の潜在意識に、自分の情報を社会に役立てたいという欲求がある、と感じたので、それを活かすITによるPRを、ドーンと静かに言葉で差し出した。
その担当者のお客様の驚きと嬉しそうな表情は、最近まれに見る、自分の感性に拍手だった。まずはお客様に喜ばれる情報発信だということで、自分の理念に合う。
これはヒットするだろう。なーんて思うけれど、ま、喜ぶお客様の顔を想像しながらビジネスを提案しよう。
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