天赦日とは、百神が天に登る日で、何かを始めるのに縁起のいい日。
年に数回しかない開運の力をもらえる日。
金運に関わることは全部OK、ということで、財布を新しくすることにした。
一粒万倍日とは、ひと粒が万倍になって帰ってくる日なので、その日に始めた事は10000倍の成果になるという。
この日をきっかけに自分の習慣を変えたかった。
今までの健康と未来への夢実現に向けての準備の習慣は続ける。
だが、そのうえで、時間やお金の大きな負担なく続けられる、自分にとってのいい習慣を付け加えたかった。
まず20日、財布を買いに行く。
イタガキという皮製品のお店。
市内のホテルにある支店に入る。
店員さんが先客に丁寧に接客されている。
待つ20分の間、陳列されている財布を、白手袋を着けて、中を開けてみたり、値段票を確認する。
予算2万円前後のもので、折りたたみのコンパクトのものを選択したが、色合いだけ店員さんに確認する。
そこのお店で流れているPR動画で、30年使いこなした製品の色合いや柔らかさを見て、実際に30年経った色合いのサンプルを陳列されているのを触る。
キャメルの色合いが、赤茶けた柔らかい財布になっているのを見て、決める。
名入れをしてもらって翌日取りに来るとお願いする。
よって金運で縁起のいい財布購入を終える。
財布のお店から北海道神宮頓宮へ歩いて向かう。
お参りする。
お賽銭を奮発する。
一粒万倍日でひと粒が万倍になって帰ってくるというから、1億になって返ってくるのを妄想する。
天赦日とは、百神が天に登る日で、何かを始めるのに縁起のいい日というから、何を習慣として始めるか。
その夜から、自分の手帳の最初のページに書いた、今年の自分の人生指標などを読み上げることにした。
ナポレオンヒルの成功法則の本に書いてあった、自分の夢や人生目標を毎日何度も読んだり、目にすることが成功につながるという。
自分の心がまえなど、読むだけなら簡単だ。
微差の積み重ねが大きくなる。
自分に念じてスイッチをいれるのがいい。
さて、21日は、財布を取りに買ったお店に行くと、店員さんが、すぐに使うといいという。
20日の天赦日に財布を新しい財布を買うだけで金運がつくと思っていたが、すぐに財布を使うのがいいという。
そして前もってネットで調べていたのは、買って使い初めに財布に入れたお金が多ければ、お金のご縁がよくなるという。入れるだけでいいからという。
銀行に寄って、あるだけの金額を下ろして、新しい財布に入れて、またATMへすぐに戻した。
自室に戻って、古い財布の処分法をネットで調べる。
『古いお財布の底に、指でひとつまみ分のお塩を入れる。
次に、お塩を入れたお財布に向かって、「ありがとうごさいました」と感謝の言葉をかける。お財布を手に持って、感謝の気持ちを込めて「ありがとうございました」の言葉を21回かける。
以上が終わったら、ゴミ箱に捨てる。
こうして古いお財布の魂を浄化してから処分すると、新しいお財布の魂が動き出し、それに連動して金運も動き出す』
神棚の前で、塩を入れた古い財布に感謝の言葉を21回かけて、ゴミ箱に捨てた。
さあ、これで金運がこれからもよくなっていく、と自分に言い聞かせる。
気持ちが明るく元気になって、感謝だ。
すべてに感謝。
年に数回しかない開運の力をもらえる日。
金運に関わることは全部OK、ということで、財布を新しくすることにした。
一粒万倍日とは、ひと粒が万倍になって帰ってくる日なので、その日に始めた事は10000倍の成果になるという。
この日をきっかけに自分の習慣を変えたかった。
今までの健康と未来への夢実現に向けての準備の習慣は続ける。
だが、そのうえで、時間やお金の大きな負担なく続けられる、自分にとってのいい習慣を付け加えたかった。
まず20日、財布を買いに行く。
イタガキという皮製品のお店。
市内のホテルにある支店に入る。
店員さんが先客に丁寧に接客されている。
待つ20分の間、陳列されている財布を、白手袋を着けて、中を開けてみたり、値段票を確認する。
予算2万円前後のもので、折りたたみのコンパクトのものを選択したが、色合いだけ店員さんに確認する。
そこのお店で流れているPR動画で、30年使いこなした製品の色合いや柔らかさを見て、実際に30年経った色合いのサンプルを陳列されているのを触る。
キャメルの色合いが、赤茶けた柔らかい財布になっているのを見て、決める。
名入れをしてもらって翌日取りに来るとお願いする。
よって金運で縁起のいい財布購入を終える。
財布のお店から北海道神宮頓宮へ歩いて向かう。
お参りする。
お賽銭を奮発する。
一粒万倍日でひと粒が万倍になって帰ってくるというから、1億になって返ってくるのを妄想する。
天赦日とは、百神が天に登る日で、何かを始めるのに縁起のいい日というから、何を習慣として始めるか。
その夜から、自分の手帳の最初のページに書いた、今年の自分の人生指標などを読み上げることにした。
ナポレオンヒルの成功法則の本に書いてあった、自分の夢や人生目標を毎日何度も読んだり、目にすることが成功につながるという。
自分の心がまえなど、読むだけなら簡単だ。
微差の積み重ねが大きくなる。
自分に念じてスイッチをいれるのがいい。
さて、21日は、財布を取りに買ったお店に行くと、店員さんが、すぐに使うといいという。
20日の天赦日に財布を新しい財布を買うだけで金運がつくと思っていたが、すぐに財布を使うのがいいという。
そして前もってネットで調べていたのは、買って使い初めに財布に入れたお金が多ければ、お金のご縁がよくなるという。入れるだけでいいからという。
銀行に寄って、あるだけの金額を下ろして、新しい財布に入れて、またATMへすぐに戻した。
自室に戻って、古い財布の処分法をネットで調べる。
『古いお財布の底に、指でひとつまみ分のお塩を入れる。
次に、お塩を入れたお財布に向かって、「ありがとうごさいました」と感謝の言葉をかける。お財布を手に持って、感謝の気持ちを込めて「ありがとうございました」の言葉を21回かける。
以上が終わったら、ゴミ箱に捨てる。
こうして古いお財布の魂を浄化してから処分すると、新しいお財布の魂が動き出し、それに連動して金運も動き出す』
神棚の前で、塩を入れた古い財布に感謝の言葉を21回かけて、ゴミ箱に捨てた。
さあ、これで金運がこれからもよくなっていく、と自分に言い聞かせる。
気持ちが明るく元気になって、感謝だ。
すべてに感謝。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます