札幌駅発午後1時の洞爺湖のホテル行きバスに乗る。
プロデューサーの一人、Sさんが同行してくださる。
というか、バスの中でいろいろなお話を伺いながら、心の準備をしているようなものだ。
1300名の選手、ボランティアも含め、サポートスタッフも同じくらいの人数がいるという。
選手の家族や応援隊も含めて、何人の人が、アイアンマン・北海道の舞台である、洞爺湖に集まるのだろう。4千人は集まるのではないか。
3時半に洞爺湖に入り、すぐに選手受付会場の文化センターへ駆けつける。
選手受付の責任者のKさんとそのだんなさんは別性結婚されているようだ。
その二人が自分へ受付のしくみを伝えようとするのだが、選手が次から次へとやってくる。
受付担当の他の方々がまだ慣れておられなくて、Kさんが説明をしながら対応する。
エラそうに立っている自分にも選手がやってくる。
それも外国人だ。
英語がなんとか通じる人たちで、どこの国かわからない訛りがある。
やっと英語が通じて、ようやく必要書類の健康保険証がないのだと知る。
健康保険が完備されているのは日本くらいだとここで知る。
受付の本番は明日。明日混むから、今日中に受け付けをやっておこうとするアスリート選手たちなので、意識が高い。今日で70人くらい、受付を終えたようだ。
ほっとして、旅館を紹介してもらって、向かう。
同じ部屋に宿泊する、東京からやってきた、女子学生と仲良くなる。
夕食は、その女の子とSさんに大ホテルのバイキングをごちそうになる。
その後、そのレストランでパーティ準備の手伝いをする。
ごちそうになった分のカロリーを消費するくらい、よく動き回る。
バイキングの料理は、とても美味しく、Sさんに感謝する。
同室の女の子、英美ちゃんと一緒にお風呂に入浴し、おしゃべりを楽しむ。
0時就眠。
翌朝は、8時半に受付会場だ。
全てに感謝。
プロデューサーの一人、Sさんが同行してくださる。
というか、バスの中でいろいろなお話を伺いながら、心の準備をしているようなものだ。
1300名の選手、ボランティアも含め、サポートスタッフも同じくらいの人数がいるという。
選手の家族や応援隊も含めて、何人の人が、アイアンマン・北海道の舞台である、洞爺湖に集まるのだろう。4千人は集まるのではないか。
3時半に洞爺湖に入り、すぐに選手受付会場の文化センターへ駆けつける。
選手受付の責任者のKさんとそのだんなさんは別性結婚されているようだ。
その二人が自分へ受付のしくみを伝えようとするのだが、選手が次から次へとやってくる。
受付担当の他の方々がまだ慣れておられなくて、Kさんが説明をしながら対応する。
エラそうに立っている自分にも選手がやってくる。
それも外国人だ。
英語がなんとか通じる人たちで、どこの国かわからない訛りがある。
やっと英語が通じて、ようやく必要書類の健康保険証がないのだと知る。
健康保険が完備されているのは日本くらいだとここで知る。
受付の本番は明日。明日混むから、今日中に受け付けをやっておこうとするアスリート選手たちなので、意識が高い。今日で70人くらい、受付を終えたようだ。
ほっとして、旅館を紹介してもらって、向かう。
同じ部屋に宿泊する、東京からやってきた、女子学生と仲良くなる。
夕食は、その女の子とSさんに大ホテルのバイキングをごちそうになる。
その後、そのレストランでパーティ準備の手伝いをする。
ごちそうになった分のカロリーを消費するくらい、よく動き回る。
バイキングの料理は、とても美味しく、Sさんに感謝する。
同室の女の子、英美ちゃんと一緒にお風呂に入浴し、おしゃべりを楽しむ。
0時就眠。
翌朝は、8時半に受付会場だ。
全てに感謝。
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