あ~、切ない恋愛小説をたっぷりと楽しんだ。
小手鞠るい さんの「好き、だからこそ」
近所のスタバで、るいさんの世界で遊んだ。
ホットコーヒートールサイズ2杯で2時間半で読み終えた。
左に座っていた30歳くらいの男性が、書類とPCで集中されていたと思うが、にやりと一度私を見た。
自分は作者の世界に没頭して、胸を痛めたりしながら、緊張度高く読みふけっていた。
前に電車で本を読みふけっていた時、隣に座った妙齢の女性から、「夢中に読んでいるね。良いことね」と、ふと目を上げた際に声をかけられたことがある。
それほど、集中してしまう。
読書は快楽。
仕事でも読む。
苦ではない。
映画も快楽。
仕事でも観る。
何度も何度も観るが、飽きない。
自分のクリエイティブが磨かれている時間だなあと自画自賛する。
読んだり観たりした作品について語り合う友人との時間が、大好き。
だが、今はほとんどそういうことがなくなった。
残念だが、自分と作者との対話になってしまった。
でもいい。
味わうことができるだけでも、快楽だから。
こういう時間をもてて、感謝。
小手鞠るい さんの「好き、だからこそ」
近所のスタバで、るいさんの世界で遊んだ。
ホットコーヒートールサイズ2杯で2時間半で読み終えた。
左に座っていた30歳くらいの男性が、書類とPCで集中されていたと思うが、にやりと一度私を見た。
自分は作者の世界に没頭して、胸を痛めたりしながら、緊張度高く読みふけっていた。
前に電車で本を読みふけっていた時、隣に座った妙齢の女性から、「夢中に読んでいるね。良いことね」と、ふと目を上げた際に声をかけられたことがある。
それほど、集中してしまう。
読書は快楽。
仕事でも読む。
苦ではない。
映画も快楽。
仕事でも観る。
何度も何度も観るが、飽きない。
自分のクリエイティブが磨かれている時間だなあと自画自賛する。
読んだり観たりした作品について語り合う友人との時間が、大好き。
だが、今はほとんどそういうことがなくなった。
残念だが、自分と作者との対話になってしまった。
でもいい。
味わうことができるだけでも、快楽だから。
こういう時間をもてて、感謝。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます