ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

受け取っていなかった友人からのメッセージ

2011年12月16日 22時13分12秒 | Weblog
余り人と交わらない、その方と知り合って、3年半。

感性は鋭いものを持っていると、最初にお会いした時に感じたので、思い切って自分から声をかけた。

相手の方は、最初戸惑っただろう。
変な女だなあ、くらいの戸惑い方だった。それくらい不思議にひきつけられた。

だんだん、いろいろな話を交わすようになって、10歳以上年下の異性なので、弟のような親密さが生まれてきた。

そのくらい、何でも言い合えるような気がしている。

相手も、いろいろ相談してくる。
そのたびに、自分のもっている情報を提供してきた。

しかし、二人でお茶をしたり食事をすることはない。

多分同じ感性を持っているとお互いに感じていると思う。

孤高の部分だ。

誰も自分のことを理解しないだろうという、半分傲慢な点だ。

自分のことも理解するのは困難だよ、一生のテーマなんじゃないの?と伝えたい、と今、気づいた。

その方の才能は良いものを持っていて、化けると思う。

しかし、それにいたるまでに、苦労の犠牲はいるのだ。

そこのところ、乗り切って欲しいという姉の心がある。

お互いにがんばろうよ、というのが本筋。

そう、がんばろうね。
感謝


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