ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

友人と映画を観ていろいろ話したくなった

2012年03月09日 18時12分54秒 | Weblog
6日「ビッグポケット」ワクワク
7日「マイネーム・イズ・ハーン」号泣
9日「ナンネル・モーツアルト 悲しみの旅路」女子である悲しさと想像力を試される

最近の上記3作は、繰り返し観る映画のリストに入った。
次回の上映が楽しみだ。

「マイネーム・イズ・ハーン」は、映画好きで仲良しの人たちには、一斉メールで「観て!」お勧めしたい大作だ。差別、一生懸命、愛、というキーワードがちりばめられている。
一般的な映画の感動エッセンスの2倍は楽しめた。
大泣きしたので、すっかり心が洗われたようにすっきりした。

感動には不思議な魔法があるなあ、と実感した。

人はそれぞれ感動のツボがあると思うが、それらのツボを見出して作品と出会ったら、幸せな時間をすごすことができると、気づいた。

私にとって、たくさん感動の作品リストがあるので、何か自分の心に空虚さが出たら、それらのうちの1つでも観たら、元気を取り戻せる気がする。

感謝感謝。


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