できなかったことを悔やむな、できたことを喜ぶ

斉藤一人さんの講演やお話を仕事をしながら、動画で聞いている。
そこで言われた、時間やタイミングのことを、それがちょうどいいから、そういう流れになっているのだと受け止める。
なぜこんなに時間がかかるのか、それはそのほうがいいから、そうなる、と思えば、ストレスを感じない。
ちょうどいいときにちょうどいいことが起きる、と信じていれば、準備だけしていて、チャンスを待てばいいのだと考えるようにした。
もっとこうしていたかった、もっと話をしたかった、と思っても、それはもう過去だから、どうしようもならない。
だから、それはそれでよかったのだ、と受け止めることで、前に進むための脳になる。
悔やむことにエネルギーを費やすのではなくて、前に向かってやることを考え、行動していくことにエネルギーを使う。
楽しめることを探して、楽しむ。
雪に閉ざされた北国で楽しめることは、映画鑑賞や読書は、いつでもできる。

すべてに感謝。