ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

たまにスカートをはいてみて感じたこと

2011年04月06日 18時05分08秒 | Weblog
普段は、ジーンズかパンツで、大股で歩くか、自転車を乗りまくっている自分。

スカートなんか、ちゃんちゃらおかしくてはいていなかった。

スカートは急いで移動するのに不便なアイテムだと思い込んでいた。

それはそうかもしれないが、もう少し自分は女性なのだと、特権としてスカートぐらいはいてファッションを楽しんでみようか、と思うようになった。

ま、女性でなくても、ドレッシーな服装を着こなすニューハーフのタレントさんは多いので、あそこまでいかなくても、活動的なスカートをはいて、颯爽と歩くのも良いだろうぐらいの感覚だ。

ただ、パンプスはきつい。
15,6歳の少女ならまだしも、とうの昔に少女を終えている自分が、パンプスにはきなれていなくて、足の痛さもあって、ぎこちなく歩いているのが自分でもわかる。

ちょっと恥ずかしい。

これが現実さ。
慣れないものは、いくつになっても慣れていない。
これから慣れようとはあまり思わないが、歩きやすい靴でスカートに似合うものをシューフィっターのいる店で買おう。

今日は眠いので、早く就眠しようっと。
感謝


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