恋人といてこの「10のこと」を感じるなら「真実の愛だ」って言えるはず、だという。
みなさんもチェックしてみてくださいな。
01.パートナーといるときが、1日の中で1番しあわせ
まるで歌の歌詞みたいだけど「ひとりでいるときは、キミといたいと思う」。
本当に好きな人とは、どれだけ時間を過ごしても飽きないもの。パートナーに会うまで、どれだけ最高の1日を送っていたとしても、一緒にいるとそれを上回る最高な1日にしてくれる。
1日で一番楽しい時間かどうか、がひとつのサインになるはず。
02.朝起きて、1番最初に頭に浮かぶ
起床してすぐに想い、就寝前に最後に想うのは、とても大切な存在である証拠。いいことが起きたら真っ先に伝えたいし、悪いことが起きたら頼りたくなる。
03.自分より相手の気持ちを優先したくなる
愛することは、見返りを求めないこと。
恋人と出会うまでは、自分が一番かわいいと思っていたのに、一転。自分の気持ちなんてどうでもよく思えて、不思議と相手を優先したくなる。
それこそが、本当の「愛」なのです。
04.相手のためなら何でもできる
「相手のためにしないことリストをつくれ」と言われても、白紙のまま提出するくらい。きっと、愛する人が幸せになるためなら、何でもするはず。本当の愛に、限界はないのですから。
05.この恋をオープンにしたい
心から愛する相手ができると、世界にその愛をオープンにしたいと思うもの。そこに、恥ずかしい気持ちなんて1ミリもない。
逆にあまり気持ちを公にしたくないときは、そこまで好きな相手ではないのかも…。
06.欠点すら愛おしい
短所を「不完全なところ」として捉えるのではなく「なくてはならない特徴」として捉えるのが、本当の愛。茶化してくるのも、ただの愛情表現です。
そもそも本当に相手を想っていなければ「まるごと愛す」なんてできないでしょ?
07.将来が想像できる
将来に不安を抱くような相手だと、そもそも長続きしません。
大切な人ができると、その人のいない人生が想像できなくなる。無意識のうちに大切な人と一緒にいる将来を思い描いてしまうのです。
たとえ誘惑があったとしても、将来にヒビが入ると思うと迷わず手を引くことができるはず。
08.自分自身が成長!
生まれつき「完璧な人間」なんていません。誰にだって成長する余地はあるものです。そして、恋に落ちると「もっといい人間になろう」と人は努力します。
「つねに最高な自分でありたい」という思いが強まるのは、大切な相手を見つけたから。
09.どんなときも変わらぬ大きな愛を
どんな状況でも愛せる相手であれば、それは愛。「無条件の愛」なんてよく言いますが、本当に好きな相手であれば、無条件で愛が注げて当然です。
状況が変わっただけで気持ちが揺らぐようであれば、そこまで相手のことを気にかけていないのでしょう。
10.恋人であり、大親友
恋に落ちる相手は、多くの場合であなたの大親友にもなります。それは、どんなときでも一緒にふざけられる仲間。
どんなに困難な状況も、大切な恋人となら切り抜けられる気がしてくるのです。
<所感>
04 相手のためなら、なんでもできない。
罪を犯すことや、自分がイヤだと思ったことはできない。
09 どんな状況ってどんな状況だろう。想像つかないな。
一緒にいるときは最高だし、自分を成長させていこうと思う相手だから、いいんだろうな。
ま、お互いにお互い以上に好きな人ができたら、それはその時に考えればいいや。
あまり考えないさ。
すべてに感謝。
みなさんもチェックしてみてくださいな。
01.パートナーといるときが、1日の中で1番しあわせ
まるで歌の歌詞みたいだけど「ひとりでいるときは、キミといたいと思う」。
本当に好きな人とは、どれだけ時間を過ごしても飽きないもの。パートナーに会うまで、どれだけ最高の1日を送っていたとしても、一緒にいるとそれを上回る最高な1日にしてくれる。
1日で一番楽しい時間かどうか、がひとつのサインになるはず。
02.朝起きて、1番最初に頭に浮かぶ
起床してすぐに想い、就寝前に最後に想うのは、とても大切な存在である証拠。いいことが起きたら真っ先に伝えたいし、悪いことが起きたら頼りたくなる。
03.自分より相手の気持ちを優先したくなる
愛することは、見返りを求めないこと。
恋人と出会うまでは、自分が一番かわいいと思っていたのに、一転。自分の気持ちなんてどうでもよく思えて、不思議と相手を優先したくなる。
それこそが、本当の「愛」なのです。
04.相手のためなら何でもできる
「相手のためにしないことリストをつくれ」と言われても、白紙のまま提出するくらい。きっと、愛する人が幸せになるためなら、何でもするはず。本当の愛に、限界はないのですから。
05.この恋をオープンにしたい
心から愛する相手ができると、世界にその愛をオープンにしたいと思うもの。そこに、恥ずかしい気持ちなんて1ミリもない。
逆にあまり気持ちを公にしたくないときは、そこまで好きな相手ではないのかも…。
06.欠点すら愛おしい
短所を「不完全なところ」として捉えるのではなく「なくてはならない特徴」として捉えるのが、本当の愛。茶化してくるのも、ただの愛情表現です。
そもそも本当に相手を想っていなければ「まるごと愛す」なんてできないでしょ?
07.将来が想像できる
将来に不安を抱くような相手だと、そもそも長続きしません。
大切な人ができると、その人のいない人生が想像できなくなる。無意識のうちに大切な人と一緒にいる将来を思い描いてしまうのです。
たとえ誘惑があったとしても、将来にヒビが入ると思うと迷わず手を引くことができるはず。
08.自分自身が成長!
生まれつき「完璧な人間」なんていません。誰にだって成長する余地はあるものです。そして、恋に落ちると「もっといい人間になろう」と人は努力します。
「つねに最高な自分でありたい」という思いが強まるのは、大切な相手を見つけたから。
09.どんなときも変わらぬ大きな愛を
どんな状況でも愛せる相手であれば、それは愛。「無条件の愛」なんてよく言いますが、本当に好きな相手であれば、無条件で愛が注げて当然です。
状況が変わっただけで気持ちが揺らぐようであれば、そこまで相手のことを気にかけていないのでしょう。
10.恋人であり、大親友
恋に落ちる相手は、多くの場合であなたの大親友にもなります。それは、どんなときでも一緒にふざけられる仲間。
どんなに困難な状況も、大切な恋人となら切り抜けられる気がしてくるのです。
<所感>
04 相手のためなら、なんでもできない。
罪を犯すことや、自分がイヤだと思ったことはできない。
09 どんな状況ってどんな状況だろう。想像つかないな。
一緒にいるときは最高だし、自分を成長させていこうと思う相手だから、いいんだろうな。
ま、お互いにお互い以上に好きな人ができたら、それはその時に考えればいいや。
あまり考えないさ。
すべてに感謝。
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