執筆にエネルギー投入だあ

いろんな現象を積み重ねて、人生を過ごしていく。
寿命もわからず、どんな老後を過ごすのか、理想の姿を描いて、そこに向けて運動や食習慣を気をつけているが、どうなるか、わからない。

老いて、良い笑顔と自分の歯と痛みのない身体があれば、一番の幸せな後半の人生を送っているのではないかと思う。
その自分の横に、愛する信頼するパートナーがいれば、もっと幸せだ。
もっと欲を出せば、友人や家族との交流、世界遺産を観て仕事にできるような、そんな日々を送る。

そのために、今までの人生を振り返って、整理整頓して自分を客観的に見ておきたい。

自分史、自分の親の歴史を書いて、息子に渡そうと思う。

いちおう、受験生だから、すぐに見せないで、後で郵送でもなんでもいいから、渡す。

これがうちの家族の因縁。
ここから学んで自分の人生を歩んでほしい。
人間は完璧じゃないこと、なぜうちに形ある資産がないか、家族の伝統として受け継げられてきた生き方を伝えようと思う。
それが、私の親としての務め。

すべてに感謝。