ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

挑戦する根底の想い

2017年11月11日 11時43分58秒 | Weblog
芳村思風 感性論哲学

「何があってもだいじょうぶ!」
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人生は決断と体験の連続。
体験なしには、真実は語れない。

体験の数だけ真実を知り、人間の幅と人間性の豊かさをつくる。

体験にはマイナスはない。
体験の数だけ成長する。
苦しみの体験が、人間の深さをつくる。

問題には必ず答がある。

長い人生だから失敗はするけど「失敗の人生」はない。
だから「人生は何があってもだいじょうぶ!」

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最初やりたくないことでも、どうしてもやらなきゃいけないことがあったら、
迷惑や法に触れることでなければ、やる意味を見出して、やることにしている。
この経験って今までなんだっただろうか。
そうだ、補助金申請をして、新規事業で必要な経費の半分を補助してもらったことがある。
これは、多くの苦手な書類を書くことがあって、これがやりたくないことで、1週間、頭を悩ませた。
これで、自分は公的な文書を書くのが苦手だと刷り込まれてしまった。
こういう文書を書く得意な行政書士さんにお願いするのが得策で、自分は事業のことだけを考えればいいと考えた。

この申請書の前に、会社設立の書類も、本1冊買って、書き上げたが、提出先に持参していって、係官の方に修正をたくさん入れてもらって、ようやく受理してもらったことがあった。
この手続きは、行政書士さんにしてもらうと10万かかると聞いていたので、そのお金を節約したから、そんなに大変だとは思わなかった。

さて、人生、フラフラしている自分のようだが、根本的に自分の心の声を聴いてなんでもやることにしている。
「これはやっていいか、やる価値があるか」を問うと、やることが多い。

これからもそれでいこう。
すべてに感謝。









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