期待を良く受け取る

億を稼ぐ師匠。
どんな分野も儲けるという意識でチャレンジし、資産も相当もっておられる。
まずは、自分が儲けて、利益をチャージし、自由な身分となり、今は後継を育てるのが楽しみな活動をされている。

自分が得た金儲けのノウハウを広める啓蒙活動をされているなかで、塾を運営されている。
その塾は、1年に3，4回開催される。
そこへ自分が学ぶ。

師匠は自分のエネルギーが高いのを存分にご存知だ。
自由にやりなさい、というメッセージを送ってくださる。
はい、今、とにかく使命をもった事業を始めようと準備段階なので、次回、10月に来られた時は、ご報告できれば、と考える。

今回は、日本ではなく、カンボジアでの事業を薦められる。

良いだろう。
スポンサーを得てやるにしても、すぐの行動は厳しい。

食事会でも「なぜすぐにやらないのか」のメッセージを目線でいただくが、メッセージシートに書いたように、今は自分のお役立ちを準備してスタートしているのだと自分で納得させる。

期待されているのはわかる。
でも～という自分の心の声を聴いてしまう。

いいのだ。
応援支援の愛情をいただいて、自分の仕事の責任を十分に感じてやればいい、と納得する。
ありがたい。