映画っていいな

『ワン・デイ 23年のラブストーリー』内容・ストーリー/真面目でしっかり者のエマと、自由奔放で恋多き男デクスター。はじめて会話を交わした時から魅かれあうものを感じながら、恋人ではなく友達の関係を選んだ2人。エマは心の奥にデクスターへの想いを秘めて、親友として毎年“7月15日”を過ごしていく。それぞれの人生を歩み、すれ違いを繰り返しながらもデクスターを想い続けるエマ。そんなある年の“7月15日”、エマはデクスターから違う相手との結婚を告げられる。そしてさらに積み重なる“7月15日”。運命の日が2人に近づいていた……。ＧＹＡＯから抜粋

お互いに好きなのに、すれ違ってばかりで、お互いに離婚もしてようやく結婚したら、幸せが続かないっていくストーリーは一番効き目がある。何にか。現在進行中の恋愛でお互いに素直になれないでいたり、他に気になる人がいるのに、別な人と付き合っている人は、真に好きな人に告白しなきゃって学ぶ。「相手や自分はいつ死ぬかわからないよ。気持ちを伝えて一生の後悔をしないで」

私は素直だから、好きかそうでないかははっきりさせる。
だから相手にもそれをつい求めてしまう。
気持ちにグレーゾーンはない。
愛している？と聞かないが、自分のほうから、相手を思う表現をちょこちょこする。
平均1日に数行のメッセージを日記のように送るだけだが、相手にとって迷惑ではないようだ。
相手からのメッセージはいつも返信こないが、私からの提案やアイデアを含めてのメッセージを読んで、考えたり感じたりしているようなことを時々返信してくる。
だから私からのメッセージは嫌じゃないと思って、これが私達の付き合いで落ち着いているようだ。

いつまでもお互いが成長し合えるような付き合いとなりますように。
すべてに感謝。