子供たちの野球観戦で元気もらう

プロ野球観戦は主にＴＶだ。
人込みが苦手でお金もかかるから。

今日は午前が息子が所属する中学野球の練習試合。
息子は少年野球から中学1年で入部したばかりで、サポート隊だ。

2,3年生中心の練習試合だが、打撃や守備で良いプレーを見ると、うれしい。

一番は、グラウンドで響く少年たちの声が心地良い。

気持ちを負けないようにしていこう、という呼びかけを仲間同士でしている光景が好きなのだ。

午前中2試合のうち、後半戦を観て買い物をして帰る。一人の簡単な昼食を食べて、好きな映画をwowowで観る。贅沢な休日だ。

2時半過ぎに、今度は、息子が小学生時代にお世話になった少年野球チームの試合観戦に自転車で5分の小学校グラウンドへ行く。

このチームは、コーチも監督も指導に熱心で、お酒を飲んでよく話をしていたので、古巣に戻ったような気持ちを味わう。

息子を可愛がってくれた60歳過ぎの総監督に、最近の息子の状況を伝える。
足の怪我と身体が硬くてバランスが良くなくて怪我をしやすいのだと報告する。

こうやって、いろいろな方に相談して、何とか私も気持ちを落ち着かせようとしているのだろう。
周りの方に感謝。