夜中の会議

リーダー一人と副リーダー3人が鶏料理を食べながら打ち合わせをする。帰宅は夜中0時過ぎる。
今年最後で満足のいく演出と来ていただいたお客様に喜んでいただきたいという気持ちから熱心になったようだ。

しかし、私の場合、夜中に良いアイデアは浮かばないことが多い。
昨日も頭は疲労していた。本を1冊読んで、感想を書いていたからだ。
私にとって書くのは楽しい。しかし、このブログも含めて自分の感情に正直にまじめに集中して書く。すると、頭が疲れる。もともとICチップは、速いだけで、無駄な作業をすることがあり、それを制御するのにエネルギーを使うのかなあと思う。

話を元に戻すと、3時間近く同じ議論を続けることで成果は望めない。と気づいた。
いろんな会社や家庭、組織でそうされている方がいると思うが、会議は、30分で現状認識して、目標や求める像を明確にして、その過程をある程度ポイントをおいたら、まかせることが良いなあと日産のゴーンさんのやり方を学ぶ。

今日、土日のプライベートなイベントのために、集中して仕事をした。
両親が騒ごうが時々顔を出すだけにして、仕事道まっしぐらだ。
仕事をすればするほど、仕事が好きだなあと再認識する。
書く仕事は天職だ。好きな仕事をさせていただくことに感謝しています。あとは、利益を生み出すしくみを考えつくのみです。感謝