あなたもわたしも

私がハッピーになったコツ?ノウハウ?をお伝えします。
ちょっとスピ的なので、苦手な人はごめんなさい。

大みそか@開運

2021-12-29 10:40:33 | 日記

大みそかは何もせずに静かに過ごすことが良いです。
おせち料理を手作りする方(私)はバタバタですけど。

それでも最後の仕上げの掃除は終わらせてくださいね。

あとは今年一年を思い出しながらごゆっくりお過ごしください。

あ、年越しそばもぜひ召し上がってくださいね。

年越しそばっていつ食べる派ですか?

私の生家は、夕食の後、お夜食のような食べ方だったのですが、
(少々うちは変わった家だったので、日没ごろからいろいろな人が出入りして酒盛りが始まり、いろんなごちそうを食べたり、飲んだり、歌ったり騒いだりして、気が付いたら、宴たけなわな状態でおそばを食べ、それからしばらくしたら遠方の神社に車で初詣に行くというのが毎年のこと。我ながらちょっと変だと思います)
夫の家は夕食にいただきます。
除夜の鐘をききながらのところもあればお昼から召し上がるところもあるのだとか。
汁そばが当たり前だと思っていたのですが、盛りそばが普通のところもあるようです寒いのに、と思ってしまいますが、そういう問題じゃないんですよね。

地方や家庭それぞれですね。
そういう楽しさがあってすごく好きです。


初詣@開運

2021-12-29 10:20:50 | 日記

初詣は遥拝で十分です。

お守りは1年で効果が薄れるなど言いますがそんな必要はありません。気になるようでしたら、大抵の神社は郵便で受け付けていますので、問い合わせてみてくださいね。

遥拝の方法は、

神社の方向に向かって手を合わせるだけですが、

せっかく家にいるのでお風呂に入って身を清めて行うとなお良いでしょう。

神様へはお祈りだけでなく、感謝の気持ちを忘れずにいてくださいね。


年賀状@開運

2021-12-28 10:28:09 | 日記

年賀状や挨拶メールはきちんと行い、新らしい年を迎えた喜びを分け合いましょう。

特に細かい決まりはありません。

メールでも電話でも訪問でもいいので、新年の挨拶はぜひ行ってくださいね。

 


年末の過ごし方@開運

2021-12-25 10:16:33 | 日記

普段なら家族とゆっくり、気の合う友達と楽しく、イベントに出掛けてカウントダウン、長期の休みを利用して海外旅行、なんてこともあるとおもうのですが、今年もゆっくりと日常通りに過ごす年末になりますね。

 

しかし幸いなことに今年の年末の過ごし方・・・・来年以降の10年ほどずっと効果のある開運キーワードとして「きちんと」というのがあります。きちんと慎ましく過ごすということが、来年以降の飛躍のきっかけになります。

ですから、一人で過ごすからと手を抜くのではなく、年末年始らしい飾り付けをするなどして「きちんと」過ごしてください。

 

1年を振り返り、幸福に過ごせたこと数を数えましょう。とてもじゃないけど幸福なんて数えられる状況じゃない方は無理しなくても大丈夫です。来年は今年よりももっともっと幸福な年になることを信じてください。

そう言った日常生活の中にこそある「年越し」を大切に過ごしてください。

 

タイトルを、「@しあわせ」から「@開運」に変更しました。
過去の記事についても順次変更していこうと思います。
というのも「@しあわせ」ってなんとなく、ゆるい日常の中の小さな幸せの報告っぽいなと感じたからです。開運法のご紹介なのでタイトル詐欺になってしまってはいけなからです(笑)


'21~'22の冬の過ごし方@開運

2021-12-24 10:48:05 | 日記

今年から来年にかけているこの冬は、金運を上げるための行動に向いています。

 

金運に限らず全ての運は循環することで巡るようになっています。

世界は全て循環することで成り立っているからで、その世界の循環と合わせるように循環させるようにすることで運の向上につながります。

 

最近注目されているSDGsは、地球の良い循環を取り戻そうとするものですから、無理のない程度で大丈夫ですが、心がけて過ごすのも良いですね。

 

私のおすすめはとりあえず体の中の循環を良くすること。

岩盤浴などでゆったりとしながら体の奥からの毒素を取り除くデトックス、

エステなどでのお肌のディープクレンジングなどで、悪いものを取り出し、良いものを入れることで、良い運を活性化させることができやすいです。

手軽なところではソルトバスもおすすめです。

ちょっとコマーシャルっぽくて申し訳ないのですが、ミラ◯ルのシャワーヘッドを使うのもよいと思います。

もちろん、家のデトックスとして、しっかりと大掃除をして、カビやホコリを増やさぬ家に整えていきましょう。