黄砂の影響が各地に出ていますね。
黄砂は気象衛星でも観測できるそうで、確かに真っ白の雲とは違うほんのり黄色がかった色調が現わされていました。
黄砂の盛んな間はついつい手を抜いてしまいがちですが、ぜひ、窓ガラスを磨いてください!
窓ガラスが美しいと、見える景色が変わります。
私はいきなり拭くのではなく、水をかけて拭き、仕上げに磨きます。
また、スポンジクロスを使うと線維がガラスにつかなくて重宝します。
窓ガラスを磨くと、人脈に良いような気がします。
黄砂の影響が各地に出ていますね。
黄砂は気象衛星でも観測できるそうで、確かに真っ白の雲とは違うほんのり黄色がかった色調が現わされていました。
黄砂の盛んな間はついつい手を抜いてしまいがちですが、ぜひ、窓ガラスを磨いてください!
窓ガラスが美しいと、見える景色が変わります。
私はいきなり拭くのではなく、水をかけて拭き、仕上げに磨きます。
また、スポンジクロスを使うと線維がガラスにつかなくて重宝します。
窓ガラスを磨くと、人脈に良いような気がします。
お財布をレシートでパツパツにしない、ということはよく言われることです。
もちろんショップカードでもパツパツにしないようにしましょう。
お財布はお金を受け取ったり支払ったりする道具ですから、道具が生きていなければよい財布とは言えないのです。
私の経験として、もうずいぶん前ですが(先日も昔話でした。年を取ると昔話が多くなってどうもw)、レシートでパツパツにしていた財布を、友人に
「どうしてレシートを出さないの?」
と指摘されたことがあり、その時はバツが悪くてごまかしましたが、
その友達と一緒にいるときにレシートを全部出したのです。
すると、ほんとに、臨時収入がありました。
レシートをきれいにするたびに臨時収入や、本来は支払わなければならない金額が減額されたり、ということを繰り返し、財布はきれいにしておかなければならないのだなぁと思ったのですが、
実際なところ、お財布は、お金を一時的に持ち運ぶときに使う道具であり、
レシートを運ぶものではありません。
ポイントカードを運ぶものでもありません。
お守りを運ぶものでも、他の何らかのものを運ぶものでもありません。
絶対に入れてはならない、というものではありませんが(レシートも自分の財産の変換された証拠の品ですから)、いつまでも入れておくものではありませんので、
必要な物だけを精査して入れるようにしてください。
春は新生活が始まります。
なぜ日本が春からスタートなのかは割愛しますね。
でも、春に始めるということは開運的にとても良いことです。
以前にも書きましたが、春はデトックスの季節で、内側から外に色々なものを放出する時期です。
この時に大切になるのが、「自立」であり、その礎になる「自律」です。
自分でできることを人に頼むことは自立しているとは言えません。
しかし、自分のキャパを超えたことまで抱え込んでしまうことは、逆に自律しているとは言えません。
まず、自分のできる範囲でできることをこなしていくことを意識して生活してみると良いでしょう。
また、あの人なら許してくれるだろうとか、あの人ならわかってくれる、などが行きすぎて依存している状態になっていると要注意です。
そういった関係を断ち切るのにも春は良い時期です。
自立した自分を目指してくださいね!
お財布にウェルカムゴールドを入れる金運アップ法をご存じでしょうか?
金は財産を象徴します。
財産の入ってくるお財布に金を入れておくことで、仲間を呼んでもらおうというのがウェルカムゴールド。
なのですが、実際にはお財布に入れておくよりも、良い使い方は、
預貯金関連のものと一緒に置いておくことです。
というのも、ウェルカムゴールドはたとえ金貨であっても使わないので(一応使えるものもあるんですが)、お財布はやはり出し入れするものなので、定着してしまうゴールドはお財布のチャーム的な存在になってしまい、ウェルカムというよりももっと飾りっぽい感じになってしまいます。
もしかしたら使える日本の金貨だと効果があるのかもしれませんが、あいにく検証できなくて(笑)
一方預貯金関連の物でしたら、常に出入りするわけでもありませんし、穏やかに引き寄せてくれるゴールドが良く似合う、というわけです。
今日で、ブログ開設100日になりました。
はじめの数日はよくわからなくて更新できない日がありましたが、それ以降は毎日(たぶん。。。)更新してきました。
いつもご覧いただいてありがとうございます。
これからもちょっとした日常の中で選べる開運方法を中心に、今日のようにやや難易度の高いものも含みますが、最大限に何かのCMにならないようにご紹介していけたらいいなと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
わがままとは、自分の正直な気持ちを自由に表現し、相手に押し付けることです。
時々、わがままは子供のようでかわいいのだと勘違いしている人がいますが、
大の大人が赤ん坊の真似をしてかわいいはずがなく、
あれは子供だからかわいいのです。
大人になれば、わがままさと引き換えに自己責任による自由を身につけましょう。
とはいえ、自分自身にはわがままになるべきです。
自分の心の声を聴き、思うように過ごすことは、意外と難しいものです。
自分のわがままを誰かに通すのではなく、自分に通していくと、
世界が変わって見えてきます。
自分で思っている以上に自分に厳しくしている人が多いので、ぜひ、自分のわがままは聞いてあげてくださいね!