あなたもわたしも

私がハッピーになったコツ?ノウハウ?をお伝えします。
ちょっとスピ的なので、苦手な人はごめんなさい。

磨く@しあわせ

2021-07-30 10:16:37 | 日記

運は、光り輝く物を通して通り、誘引され、まき散らされます。

なのでピカピカしているものをピカピカにすることは非常に強い、そしてとても夏にふさわしい開運になります。

鏡は磨いて移りこむものを美しく整え、窓ガラスなどはあるのかないのかわからないくらいきれいに磨きましょう。

運気は光のように空気のように同じように入ってきます。

窓を2方向で開けるとよく風が通るように、運気も片方だけが開いていて入ってこないんです。この入ってくる場として私たちにわかりやすいのが窓や鏡なんです。

説明しづらいですが、素早い開運をもたらしますので、ぜひ磨いてみてください!

私はスポンジで磨いて、セルロースクロスで拭きとるのが好きですが、お好きな方法で良いですよ!


暑い時こそ入浴を@しあわせ

2021-07-27 10:44:05 | 日記

暑いからシャワーだけで過ごす人がいますが、という記事を目にするにつけ、
「うそだ~!」
と思っていたのですが、本当にそういう方が多いということを実感することがあり、やっぱり書くことにしました。

夏の厚い時だからこそ、表面温度が汗やクーラーによって下がり、内臓まで冷えが達していることが多いので、夏であってもぜひ、入浴してください。

入浴の効果には暖める以外にも、圧迫作用があります。

全身を水圧で締め付けることで、体のリンパ管を優しく締め付けることでリンパの戻りをよくするので、これによって末端の余分の水分がなくなり体温調節が正常に行えますし、足のむくみなどは改善しやすくなります。

塩を入れて浄化力を上げるのも良いのですが、浮力が働くので締め付け力もあがります。

足のむくみはさまざまな運を下げてしまいますのでしっかりとケアをしてください。
これはいつか書いたような気がしますが、登山がおすすめです。
高い山でなくてもいいので自然道を歩いて過ごす時間を作ってみてくださいね!

なんだか今日は開運っぽい感じじゃないですね。でもけっこう開運なんですよ!


真夏の日中の過ごし方@しあわせ

2021-07-26 10:21:25 | 日記

真夏日には可能でしたら外出しないようにされたほうがよいです。

日焼け止めを塗り、UVカット効果のある眼鏡をかけましょう。

UVは体を攻撃します。その修復に本来開運に向かうためのエネルギーを使ってしまうため、反開運作用があるのです。

さて、屋内で過ごすとしても、エアコンガンガン、冷たいものばかり食べる、となるとまたこれはこれで体調を壊してしまいます。

開運上、エアコンはあまり効果的ではなく、なるべくならば自然の風に当たるほうがよいのですが、猛暑日にはそうは言っておられません(笑)

猛暑の時には、エアコンは外気よりもあまりにも下がりすぎないように注意し、それでも熱い場合は保冷剤などで体を冷やして体温が上がりすぎないように注意します。

冷たいものがおいしく感じられますが、かき氷やアイスクリームはほどほどにして、冷蔵庫で冷やした程度のものを食べましょう。

夏野菜は体を覚ます作用があり、余分な水分を取るものが多いのでこの時期に召しあがるのには最適です。
お料理の鉢にガラスを使ったり、備前焼や信楽焼の陶器を使ったりするのがおすすめです。備前のお皿を冷蔵庫で冷やして盛り付けるなどは夏によく似合う風情ですし、素朴さが夏に傷まされた運気を修復しやすくしてくれます。

また、風が目に見えるようカヤ折りの暖簾をかけたり、風鈴をかけたりすることも良いですね。
ファッションは相手から見て涼しやかなものを身に着けましょう。暑いからとだらしない格好で過ごすのは、やめておきましょう。夏こそ、気高さを鍛錬する時期だと心得てください。

香りはユーカリやミント、ティートゥリーなどのグリーン系がさっぱりしてよいのですが、シダーウッド、クスノキなどのウッド系の香りも開運には良いです。夏の熱気によってセンセーショナルなものに目を奪われやすくなっているメンタルをそっと本来の姿に戻してくれます。


お中元@しあわせ

2021-07-25 10:01:53 | 日記

昨日、暑中お見舞いについて書きましたので、今日はお中元について書きたいと思います。

お中元は物送ることよりも、ご挨拶をすることが大切ですから、開運的な意味合いにおいては、暑中見舞いを送った人にはお中元は不要です。
ただこういうことはお互いの人間関係によるものが大きいので、そちらを優先してください。

また儀礼的な贈り物は否定されやす以上昨今で、徐々に減少傾向にあるものの、やはりお互いに続けあうことで関係をはぐくんでいる場合もありますので、私は良い風習であると思います。

夏の贈り物としておすすめなのは、消耗品です。
また、毎年同じものを送るのも良いでしょう。
私は相手のお好みに合わせることにしていますが、日本茶をお送りしています。
日本茶は、お茶を引く(仕事がなくぶらぶらするという意味の遊女言葉)につながることや、香典の返礼品に用いられることが多いことからタブー視する方もおられますので、お気になさる方でしたら避けるべきでしょう。

私が送る理由は、日本茶には夏の暑さで傷んだ運気を修復する作用があるためです。
体内での五行のバランスをとりやすくしてくれますし、なによりも夏に飲むすっきりとした味わいはすがすがしく清涼感で満ちています。
中国茶や台湾茶も良く、特に工芸茶はお勧めです。

他には美しい水菓や、フルーツジュース、タオルなども良いですね。

開運的にはそれぞれにいろいろありますが、相手のことをおもんばかって送ることが最も開運になります。逆に独りよがりの贈り物は送り主の運を傷つけてしまいますのでお気を付けください。

お中元は必ずお送りしなければならない物ではありませんが、お送りするときには先様のことを思う気持ちを忘れないようにしましょう。

また、お中元をいただいたときには、お返しをすることが良いでしょう。
関係性でお返しをすることが難しい場合は、お礼状をお出しして、一方通行にならないように配慮します。


暑中お見舞い申し上げます@しあわせ

2021-07-24 10:50:11 | 日記

暑中お見舞いを送るのは、その人との悪いつながりを断ち、つながりの中の良い部分だけを強化する作用があるので、お手間でなければぜひ送ってください。
立秋までに送ってくださいね。今年の立秋は8月7日(土)です。この日の前日までの届きますようお送りください。
それ以降は残暑見舞いになりますが、この場合暑中見舞いの効果は期待できません。

もちろん、メールやSNSでも構いません。

相手にわかるようにつながってゆく、ということが大切なのです。

涼しやかなイメージや、大胆な構図、朝顔のような秋の花(笑)をモチーフにするとよいですね。手描きであればなお良いです。

と言いつつ、私からはすてきな画像を提供できなくてすみません(こういうの苦手で・・・)。

 

改めまして暑中お見舞い申し上げます。

皆さまにはお健やかにお過ごしになり、未来に向かう希望が常にきらめき続けますように。