言いたい事、言わなければならない事、そして聞いて欲しい事。
日本国民は、余りにも平和ボケしていて、わが身、如いては現在の日本の状況がどれだけ逼迫しているのかかが全く理解されていない様に思えます。
馬耳東風、烏合の衆と呼ばれる様な、日本の国民は一体いつの間にその様な体たらく状態に陥ってしまったのでしょうか?
私は、人の事を言える様な立場にはありませんが、自分の周囲の事、今、日本の社会で起きている事、日本全体の事を見る限り、これは私でなくても、その余りの理不尽な事や異常な事に気が付くはずです。
しかし、事なかれ主義と申しますが、知っていて知らぬ振りなのか、今の日本の社会には、私の頭では、どう考えても到底納得が出来ない、ものを言いたくても言えない様な仕組みが出来上がっている様に感じられてならないのです。
馬鹿首相の原発再起動の話しにしても、消費税増税の話にしても、それが当然の様に信じ込んでいる方、多くありませんか?
日本の財政逼迫の最たるものは、官僚支配下の特権者の為だけにある、天下りの組織構造による税金の無駄遣いに起因します。
一体その御金、金額的にどの位だと思われますか? 1人の官僚の給料、辞める時の退職金、辞めてから天下り先でどれだけの金額が手に渡るのか? それが1人や2人ではありません。そして、その官僚の受け皿となる特殊法人や関係機関の費用が一体幾らになると御思いでしょうか?
その官僚達と組織の事をシロアリと呼んだ方がおりますが、今の日本はそのシロアリによって、崩壊寸前の危機に陥っているという事実。でも、それを巧みに隠そうとする強力な力が存在するのです。
それは、官僚組織に迎合していれば自分達も上手い汁に与れる利権者達の事です。
残念ながら、今の日本の社会構造の中では、政府の集金システムである税金徴収に関する事や、政府の事業費の詳細な使い道を実際に決めたり配分するのは、大本の政府ではなく、官僚が支配する官公庁自体であるという事実です。
元々、頭が頗る良い官僚達ですが、その優秀な頭脳を日本国家国民の為に使うのではなく、もっぱら己の私欲の為だけに使ってしまうのですから、これは本当に大変な事なのです。
日本国民は、余りにも平和ボケしていて、わが身、如いては現在の日本の状況がどれだけ逼迫しているのかかが全く理解されていない様に思えます。
馬耳東風、烏合の衆と呼ばれる様な、日本の国民は一体いつの間にその様な体たらく状態に陥ってしまったのでしょうか?
私は、人の事を言える様な立場にはありませんが、自分の周囲の事、今、日本の社会で起きている事、日本全体の事を見る限り、これは私でなくても、その余りの理不尽な事や異常な事に気が付くはずです。
しかし、事なかれ主義と申しますが、知っていて知らぬ振りなのか、今の日本の社会には、私の頭では、どう考えても到底納得が出来ない、ものを言いたくても言えない様な仕組みが出来上がっている様に感じられてならないのです。
馬鹿首相の原発再起動の話しにしても、消費税増税の話にしても、それが当然の様に信じ込んでいる方、多くありませんか?
日本の財政逼迫の最たるものは、官僚支配下の特権者の為だけにある、天下りの組織構造による税金の無駄遣いに起因します。
一体その御金、金額的にどの位だと思われますか? 1人の官僚の給料、辞める時の退職金、辞めてから天下り先でどれだけの金額が手に渡るのか? それが1人や2人ではありません。そして、その官僚の受け皿となる特殊法人や関係機関の費用が一体幾らになると御思いでしょうか?
その官僚達と組織の事をシロアリと呼んだ方がおりますが、今の日本はそのシロアリによって、崩壊寸前の危機に陥っているという事実。でも、それを巧みに隠そうとする強力な力が存在するのです。
それは、官僚組織に迎合していれば自分達も上手い汁に与れる利権者達の事です。
残念ながら、今の日本の社会構造の中では、政府の集金システムである税金徴収に関する事や、政府の事業費の詳細な使い道を実際に決めたり配分するのは、大本の政府ではなく、官僚が支配する官公庁自体であるという事実です。
元々、頭が頗る良い官僚達ですが、その優秀な頭脳を日本国家国民の為に使うのではなく、もっぱら己の私欲の為だけに使ってしまうのですから、これは本当に大変な事なのです。