曇りではありますが、雨は降っていません。
シュノンソー城
https://jp.pokke.in/chateau-de-chenonceau/
コチラより一部引用
シュノンソー城はユネスコ世界遺産に登録されている、ベルサイユ宮殿に次ぐ人気のお城です。
このお城は、11世紀の製粉所跡地に1411年に建造されました。
地下1階から3階まであり、お部屋の数は20以上もあります。
ロワール川の支流、シェール川をまたいで建つ姿がとても優美です。
広大な庭園の中に気品を漂わせ、ルネッサンス様式の傑作といわれています。
約400年間 6代にわたり城主がすべて女性であったため、「6人の奥方たちの城」とも呼ばれています。
特に、国王アンリ2世をめぐる2人の女性の愛憎劇は有名です。
アンリ2世はレオナルド・ダ・ビンチをフランスに呼んだ国王です。
このお城はアンリ2世より20歳年上の愛妾ディアーヌ・ド・ポワティエや
本妻のカトリーヌ・ド・メディシスなど、多くの女性に愛され、保護されてきました。
城内には彼女たちの複雑な心移りが読み取れる、美しく哀しいエピソードが残っています。
はい、入り口。
有名なドアらしいです。
ここは所々に生花が飾ってありよかったです。
気になると言えば、
これは犬の顔でしょうか??
直筆サイン。
誰のだったかな??
ディアーヌって書いてあるような?
この城には、今でも女性のレイが出るそうな。
そんなに いつまでも おるか~~~~?と思う私。
パンを焼く窯みたいです。
発酵かごが今でも同じようなのがある。
すご~い、銅鍋。
見てください。
心躍るわ。
銅のケーキ型も一杯あるんですよ。
こんなの撮っているのは私くらいかな?
もしかして、過去生は厨房で働く人とか??
(なんでや?)
庭も素敵でしたが、(なんで庭の画像がない??)
何と言っても、
お城までこの道を歩くんですよ。
(リュクサンブール公園いかんでもあるやないの)
素敵な道っしょ~?
カフェがあってそこで淹れたコーヒー持っています。
木の背が高いのがすごくいいわ。
めっちゃ癒されるわ。。。
探せば日本にもあるんかな~。
次は最後のお城、レオナルド ダヴィンチが住んでいた
クロ・リュス城です。