チェックポイントチャーリーから
ニーダーケルヒナー通りを
ポツダム広場の方向に向かって歩くと
ベルリンの壁が見えてくる
そこが野外展示場
テロのトポグラフィー。
国家秘密警察、SS本部のあった場所で
今では当時のナチスの恐怖政治について、
犠牲になったユダヤ人についての展示が行われている。
朝の10時から無料で入場出来る。
これが無料なのにものすごい内容充実。
イヤホンガイドも無料で借りられます。
昔、ここにナチスがいたのかと思うと
よけい実感がわいてきた。
なんだかベルリン旅行記と言っても
ナチスやユダヤ人、壁など
あまり明るくはないものばかり取り上げているけれど
どうも私は学生の頃からこういうのに
興味がある。
今度は夏にベルリンに行って寒さに震えずに
この展示をじっくり見たい。
TOPOGRAPHY OF TERRORの公式サイト(英語、ドイツ語)
ニーダーケルヒナー通りを
ポツダム広場の方向に向かって歩くと
ベルリンの壁が見えてくる
そこが野外展示場
テロのトポグラフィー。
国家秘密警察、SS本部のあった場所で
今では当時のナチスの恐怖政治について、
犠牲になったユダヤ人についての展示が行われている。
朝の10時から無料で入場出来る。
これが無料なのにものすごい内容充実。
イヤホンガイドも無料で借りられます。
昔、ここにナチスがいたのかと思うと
よけい実感がわいてきた。
なんだかベルリン旅行記と言っても
ナチスやユダヤ人、壁など
あまり明るくはないものばかり取り上げているけれど
どうも私は学生の頃からこういうのに
興味がある。
今度は夏にベルリンに行って寒さに震えずに
この展示をじっくり見たい。
TOPOGRAPHY OF TERRORの公式サイト(英語、ドイツ語)