今日は銘菓の旅ではありませんが、楽しみにしていた映画の記録をします。
やっと待ちに待った映画の公開日がやってきました。
トニー・レオン✖️ワン・イーボー競演する映画 「無名」
昔から大好きだった香港俳優、トニーレオンに、数年前にネットでみたダンスと、ドラマで一気に魅了された中国俳優ワンイーボー。
夢の組み合わせ。
ファンにはたまらない。
予約可能な2日前、夜中12時に日付が変わってすぐに予約!
見やすい席とらないとね。
サイトに繋いだ時には、既に真ん中あたりのゴールデンゾーンは予約済みになっている、3分ぐらいしか経っていないのに。
公開日初回 10時の回を予約。
当日、映画館の前には夜の回以外、昼間の3回はすでに完売の表示が!
予約しておいてよかった。
中国映画がこんなに人気があるなんて。
私はよく台湾や中国の映画をマニアックな単館映画館で観るのですが、だいたいはがらがら、ポツポツとしか人が座っていないので、いつも採算取れるのかなと余計な心配をしてしまいます。
グッズ売り場の列がすごいです。
年配の女性が多いですね、私もそうですが。
最近注目のワンイーボー、最初は韓国仕込のダンスがかっこ良すぎて、ファンになりました。
映画の舞台は1940年代の上海、スパイ映画です。
ある程度日中戦争や時代背景の知識がないと理解がついていけない映画だった、一回観ただけでは私の頭では理解できず、何が起こっているのか??のシーンが結構あった。
難しい😓
キャストを観るだけなら、満足でしたが。
ワンイーボが日本語のセリフを頑張ってしゃべっているのに,おばさんは👏を送りたい。
勉強しなおして、リベンジします。
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