いただきものの記録が続きます。
まるまる外見は、特に美味しそうに見えない(個人的感想です)
でも、切ってみると、美味しそうな美しいいも餡が現れます!
こちらは以前訪問した本店の写真
お客さんが手土産に浅草の満願堂(1886年創業)の芋きんを持ってきてくれたので、美味しくいただきました。
まるまる外見は、特に美味しそうに見えない(個人的感想です)
でも、切ってみると、美味しそうな美しいいも餡が現れます!
切らずにかぶりついてしまうと、この美しい餡が見れないので、個人的には残念。
まだ、あったかい。賞味期限24時間。一つが5センチ角ぐらい、ずっしり芋あんが詰まっているから、20コぐらいを手に持ってきてくれたお客さん、さぞかし重かったろうに。
ありがたいです。
以前に(2023年8月)に浅草の老舗巡りに行った時に、本店でいただきましたが、それ以来、久しぶりに食べました。
何度食べても美味しい。なめらかなおいもが、口の中で溶けていく感じ。
見た目から、お腹いっぱいになって、おやつには重いかなと気になっていた胃弱体質の私の心配を吹き飛ばしてしまう、美味しい口当たりで、一気に食べてしまいました。
こちらは以前訪問した本店の写真
本店は小さなお店でしたが、店頭でも座って食べれるスペースもあり、街歩きの途中で食べ歩きするのも楽しい。
浅草のお菓子は実力がありますね。
楽しいおやつタイムでした。
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