二七日

2008-06-11 23:04:35 | Weblog
まだ逢いに来てくれない

待とう ひたすらに


秋葉原事件は許せない

あまりにも突然に 我が子を奪われた親

彼等の気持ちを思うと そのカケラ位はわかるが・・・


心理学者とかを名乗る著者等が分析しているが あんなことは素人でも分かる

残された家族は一瞬にして「遺族」となる

「遺」と付くもの 全ては非常に痛む文字だ

今の社会はあのような危険分子を密かに抱えて生きて人間が多いような気がする

なんにも求めないだろう ただ「家族を返してくれー」 と思う

天国で安らかにとか ご冥福を祈るとかって言葉の意味が判らなくなる

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