『不運と不幸は別のもの』・・・・私は 30年近く前に8歳だった息子を失ったのですが
これだけの年月がたっても
その存在は薄れることがないし 悔いも消えません
それが自分に与えられた生なのだろう と いつの間にか思うようになっています。。。
その当時 耳にした言葉
「どんな不運に見舞われても 不幸になっちゃいけないよ」
この言葉を聞いたとき 奇妙なことに ふと気が楽になったのでした
そうか 不運と不幸はちがうんだ
人間の力の及ばない不運はいくらでも起こりうる
だからといって その人間が必ず不幸だと決めつけては出来ないと・・・・
以上
様々な想いが交錯するが 今回の大震災の被害についても 例えられるだろうか?????
これだけの年月がたっても
その存在は薄れることがないし 悔いも消えません
それが自分に与えられた生なのだろう と いつの間にか思うようになっています。。。
その当時 耳にした言葉
「どんな不運に見舞われても 不幸になっちゃいけないよ」
この言葉を聞いたとき 奇妙なことに ふと気が楽になったのでした
そうか 不運と不幸はちがうんだ
人間の力の及ばない不運はいくらでも起こりうる
だからといって その人間が必ず不幸だと決めつけては出来ないと・・・・
以上
様々な想いが交錯するが 今回の大震災の被害についても 例えられるだろうか?????