パイナップル（？）うみうし

初めてみた「うみうし」だ・・・ガイドの説明は曖昧

大きさはおよそ15cm程だった

現実逃避の旅　　　パラオへ行く

大粒の涙

大人になってからは涙を堪えるのが普通だと思う


幼い子供のように大粒の涙が溢れる現実は 殆ど無いはずだ

必ずと言っていいと思うが 人は涙を流した経験は誰もあるが


しかし時の経過と共に大粒から変化して涙ぐむ形になる

一体いつまで 自分のこの大粒の涙の量は減るのか？


真冬の頬を伝う涙はとてつもなく冷たくて痛いのだ


何処へ行っても 何をしても優しくなれない・・・

大雪が！

季節外れの大雪だ　　深夜に雪掻きをする


辺りが明るい　　幻想的な景色だ

必死にしていたら！汗ばむ　　風呂で身をほぐす


今夜は深く眠れるだろう

日付が変わる頃には身体が痛むだろうな

カエルアンコウ

あんなにでかい『カエルアンコウ』は初めてだった

プロのカメラマンが大掛かりな格好で撮影をしていたので待つこと！10分

仕方ない　エアーの確認をしっかりして　　さーーー挑戦

明日も来たいと思ったのだった

寒くないか？

今シーズンはとてつもなく寒い

東アジアはラニーニャ現象で水温が高いといわれているが降雨が激しいらしい


待ち遠しい春であるが冬ならではの北国の美味を味わいたいと痛切に思う


何年か前に行った小樽へ行ってみたい

真夜中の運河を覆う真っ白な雪と灯りはどんなに冷えていても素晴らしかった


儚い夢か・・・

多分そうだろう・・・MAROさんは天国の☆になってしまった

MAROさんのロマンがより美しくしてくれたのだろう


タイトルとは違う感情が込み上がる今夜・・・それは亡き父の声が身近に聞こえたからかも知れない