夢のなかで・・

2009-12-27 09:05:17 | Weblog
出逢えた

何故かは不明だったが自分がイジメにあっていて泣いていた

そこへ山岳班の仲間が呼びに来てくれた

そこにはSが爽やかな顔をして待っていてくれたのだ

詫びながら泣きながら・・しかしトビッキリの笑顔で広い胸で受けとめた

大勢の仲間の中に囲まれて監督という人を中心に記念写真を撮りたいからシャッターを押して欲しいとSが言う

上手になったね!と称賛してくれた


これからー戻るかは分からないがヒマラヤへ行くと言うのだった

使命は遭難した人々を救うためだと

従って使命に終りはないと言って立ち去ったのだった・・・・


人の夢=儚い

年の瀬・・・

2009-12-25 23:18:45 | Weblog
連日テレビから追悼した者の映像が目に耳に留まる

残された者には計り知れない哀しみを抱いたまま 生き続けなければならないのだ

どこの誰が分かるだろう? 最愛の家族を失った哀しみを・・・

Christmasの耀きは要らない

片山 右京氏

2009-12-20 16:36:55 | Weblog
南極への準備の為に登った富士山で遭難のニュース 

彼の胸の内は・・・全く想像がつかない

登山とは体調を崩してしまった仲間を置いて登るだけで『心に傷を負う』と聞いた 両者とも

Sが話した過去を思い出して  心の整理が出来る日を祈るばかりだ

不 信 感

2009-12-12 01:15:34 | Weblog
昨日 朝から一日雨になる

こんな時期は雪であって欲しい

荒んだ心がいっそう乱れる

まるでのら猫がずぶぬれになっているのと似ている


人を信じられないということは 自分の性格が醜いことなのだろうか?

ねじ曲がった性格か?答えが見つからない ならば距離を置くしかない

大所高所で考える余裕は既にない・・・

やたらに孤独を感じるのは冬の雨のせいだけではない・・・


天国では雨が降るのだろうか? 雪が降るのだろうか?

天国にいる人は寛大な心で全ての人に優しく出来るのだろうか?

これが正論ならば自分はこの世に存在しているのは資格がない

他人を責めたり否定をしているようではーーと思うが~堪えて近寄らないに限る!

これが一番の得策だ