近い親戚の伯父があと僅かになっている
寝た切りとなり既に1ヶ月が過ぎた
寝た切りになったが意識はしっかりとしている
信頼する担当のケアマネージャーに「逝きかた」について意思表示をしている
『延命治療はしない』
これに基づいて栄養剤の点滴が止まった
その途端 体力は衰えて行く
ほんの僅かな食事を摂取するのが困難だ
恐らく100カロリーも入っていない
手足は浮腫み熟そうが出ている
そんな状況でいながらか細い声で発する内容はすべてがまともなのだ
今 酸素吸入をしている・・・この行為は前段の意思表示に反するのでは?
最後にすることは忍耐のみなのだろう
伯父の場合は別として高齢化対策は大きい社会問題だ
今さら感じる問題ではないが・・・
寝た切りとなり既に1ヶ月が過ぎた
寝た切りになったが意識はしっかりとしている
信頼する担当のケアマネージャーに「逝きかた」について意思表示をしている
『延命治療はしない』
これに基づいて栄養剤の点滴が止まった
その途端 体力は衰えて行く
ほんの僅かな食事を摂取するのが困難だ
恐らく100カロリーも入っていない
手足は浮腫み熟そうが出ている
そんな状況でいながらか細い声で発する内容はすべてがまともなのだ
今 酸素吸入をしている・・・この行為は前段の意思表示に反するのでは?
最後にすることは忍耐のみなのだろう
伯父の場合は別として高齢化対策は大きい社会問題だ
今さら感じる問題ではないが・・・