サイパン ダイビング

2009-01-26 00:15:07 | ダイビング
昨年の11月以降どこにも行かずにいたが今日からサイパンだ

寒い日本を脱出 戻った時を思うとー う~ん おそろしい(>д<)

いつもは単独だったのだが今回は同行者がいる

正直 結構気を遣っている自分がいる

一人で困ることはない 要するに自分勝手なのだ

充分承知しているがわがままにならないようにしよう 

他言不要

2009-01-21 06:55:23 | Weblog
真の優しさとは その人の悲しみを聞いてあげることのように思う

筆者は 悲しみを聞いてくれる空気を読み取る勘は鋭い

目に見えないような薄いガラスに身を置いている

だから異常なほどに敏感だ

今話せる環境か? 話を聞いてくれる人かを察知するのは稲妻のように速い

瞬時にして見抜いてしまう

大方の人は偉そうな言葉を使って励ましてくれるが それは上位に立っているしかない

無声慟哭の中で生きているだけなのだ

昨夜は穏やかにさせて貰えた

冬の金沢

2009-01-15 16:33:31 | Weblog
雪ずりの兼六園へ行って来た

雪が積もって木々が「助かるぞー」って言っていると思ったら雪はほとんど無かった

初めての兼六園 趣があって素晴らしかった

「かに食べ放題」 これは さすがに! しっかり元をとった

かにの写真を撮るのを忘れて食べまくった

10日が土曜日 (;_:)

2009-01-11 04:29:31 | Weblog
なんともやりきれない

一日の総ての時間が重なる 

あまりにも・・・恐ろしくて現状を文字にすることは困難だ

朝7時52分に家を出た その後ろ姿を見送ったのが最後になった

あの日は暑かった とてつもなく

あの朝の前日 新品の歯ブラシを使った

その歯ブラシを未だに処分出来ないでいるのだ

天地がひっくりかえるようなことが起きると人間は空気を感じないと確信した

その夜が開けて家に戻った時間は 「トラウマ」となってしまった

突然ケータイのアラームが鳴った

常用の薬を飲む時間を教えていたのだった

もう もう 薬を飲む必要がなくなったのだ

高額な薬代を払うことも定期的に通院する必要もなくなった

世間で太っていて痩せたいとか言っているのを耳にすると怒りを思う

デブは総じて幸せなのだ

2日と半日で10キロの体重が失せて そのまま元に戻ることはない

今朝は なんと寒いことか 凍てつくようだ


過日親しい知人が旅立った また冷たい涙が頬を切る