思い出補正も入っているけれども、
ただただ良かった。
前回は手探り感がある作品になっていたけれども、
今回はバランス(?)感覚が良くできていました。
もはや一見さんお断りのシリーズになってしまったけれども、
作中のネオ・ヴェネツィアの世界観にふれられて、
初期の頃からのファンとしてはもう言葉が出ないです。
ストーリー的にはなんて事はないんですけれどもね。
約20年前からのシリーズで、
「未来形ヒーリングコミック」と称するシリーズに
終止符がうたれたかと思うと寂しい限りです。
元々本編の最終回の後でも、
どこかでこんな世界が在ったらなと思わせられる稀有なシリーズだったので、
一抹の寂しさはどうしてもあります。
でも若い時分に触れた作品が未だにリバイバルされて、
それに喜んでしまう私は未だに真の成長が出来ないのかなとふと思いました。
ただただ良かった。
前回は手探り感がある作品になっていたけれども、
今回はバランス(?)感覚が良くできていました。
もはや一見さんお断りのシリーズになってしまったけれども、
作中のネオ・ヴェネツィアの世界観にふれられて、
初期の頃からのファンとしてはもう言葉が出ないです。
ストーリー的にはなんて事はないんですけれどもね。
約20年前からのシリーズで、
「未来形ヒーリングコミック」と称するシリーズに
終止符がうたれたかと思うと寂しい限りです。
元々本編の最終回の後でも、
どこかでこんな世界が在ったらなと思わせられる稀有なシリーズだったので、
一抹の寂しさはどうしてもあります。
でも若い時分に触れた作品が未だにリバイバルされて、
それに喜んでしまう私は未だに真の成長が出来ないのかなとふと思いました。
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