『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』
何が悪いのかはっきりしないけれども、
引き続き群像劇の映像化がやはり上手くいってなかった。
ORIGIN映像化のシャア・セイラ編の4作はよかったと思いますが、
群像劇を前面に出してきたこのルウム編の2作は何かよろしくない。
私の見たいガンダムではない、という意味でなく、
純粋にアニメ作品としてどうかという意味です。
あと、本編部最後の部分の文字解説はいただけなかった。
雑誌を読むとアレが良い表現だという意図の様だったが、
本当にそうだろうか?
映像はキレイになっても、
表現方法としての映像作品としてイマイチでした。
『コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道』
Ⅱよりはテンポとかが総集編としてマシでした。
でもTVシリーズの総集編なので『亡国のアキト』と比べる作画がアレですね。
それと、TV放送後にアニメ雑誌に大勢の出演キャストに質問した特集記事がありましたが、
ゼロレクイエムを否定している人が複数いたのが思い出深いですね。
それを踏まえて今回の上映を見ると、本放送時よりも印象が違う気がします。
まあ10年ひと昔というのもあるからか。
このシリーズのⅠから見直せば色々と伏線がはってあるのでしょうが、
最近忙しいのでそこまで追えないか……。
残念。
何が悪いのかはっきりしないけれども、
引き続き群像劇の映像化がやはり上手くいってなかった。
ORIGIN映像化のシャア・セイラ編の4作はよかったと思いますが、
群像劇を前面に出してきたこのルウム編の2作は何かよろしくない。
私の見たいガンダムではない、という意味でなく、
純粋にアニメ作品としてどうかという意味です。
あと、本編部最後の部分の文字解説はいただけなかった。
雑誌を読むとアレが良い表現だという意図の様だったが、
本当にそうだろうか?
映像はキレイになっても、
表現方法としての映像作品としてイマイチでした。
『コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道』
Ⅱよりはテンポとかが総集編としてマシでした。
でもTVシリーズの総集編なので『亡国のアキト』と比べる作画がアレですね。
それと、TV放送後にアニメ雑誌に大勢の出演キャストに質問した特集記事がありましたが、
ゼロレクイエムを否定している人が複数いたのが思い出深いですね。
それを踏まえて今回の上映を見ると、本放送時よりも印象が違う気がします。
まあ10年ひと昔というのもあるからか。
このシリーズのⅠから見直せば色々と伏線がはってあるのでしょうが、
最近忙しいのでそこまで追えないか……。
残念。
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