旅行の続きである。
鳴子温泉から仙台駅に急ぎ、他の友人と合流。
その友人を久々に見たが、私同様恰幅が良くなっていた。
仙台駅では仙山線にぎりぎりで乗り込み一路作並駅へ。
友人たちと車中で色々と話した。
仕事が忙しいがやりがいがあるなどと、
私にとってうらやましい話ばかりであった。
そうこうしているうちに、作並駅に到着した。
駅前のマイクロバスに乗り、
ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所へ。
(中略・詳細後日)
作並駅から今度は山寺駅へ。
山寺駅で下車したら門前町を抜け山寺立石寺の階段を上がる。
しかし、友人たちから、
「1000段以上あるなんて聞いてねえ」
と小言を言われる。
ここでも打ち合わせ不足が露呈する。
なお、友人はTwitterでつぶやいたら評判が良かったようである。
それはともかく、数十分かけて登りきり降りた。
さて、おそ昼。
山寺の駅前近くで食べた板蕎麦の量は一枚3人前くらいあるのではないかと思う量であった。
ある意味事故であった。
山寺駅から仙台駅に戻り、宿にチェックインしたのち牛タンが食べられる店を探す。
結局「一仙」という店に落ち着く。
牛タン類がおいしかった。
だがいま思えば、これが本当の事故であったのだと思う……。
翌日に続く。
鳴子温泉から仙台駅に急ぎ、他の友人と合流。
その友人を久々に見たが、私同様恰幅が良くなっていた。
仙台駅では仙山線にぎりぎりで乗り込み一路作並駅へ。
友人たちと車中で色々と話した。
仕事が忙しいがやりがいがあるなどと、
私にとってうらやましい話ばかりであった。
そうこうしているうちに、作並駅に到着した。
駅前のマイクロバスに乗り、
ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所へ。
(中略・詳細後日)
作並駅から今度は山寺駅へ。
山寺駅で下車したら門前町を抜け山寺立石寺の階段を上がる。
しかし、友人たちから、
「1000段以上あるなんて聞いてねえ」
と小言を言われる。
ここでも打ち合わせ不足が露呈する。
なお、友人はTwitterでつぶやいたら評判が良かったようである。
それはともかく、数十分かけて登りきり降りた。
さて、おそ昼。
山寺の駅前近くで食べた板蕎麦の量は一枚3人前くらいあるのではないかと思う量であった。
ある意味事故であった。
山寺駅から仙台駅に戻り、宿にチェックインしたのち牛タンが食べられる店を探す。
結局「一仙」という店に落ち着く。
牛タン類がおいしかった。
だがいま思えば、これが本当の事故であったのだと思う……。
翌日に続く。
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