表題映画を観賞したので感想:
ドラマ的に面白かったです。
全くダレずに映画を鑑賞できました。
前半部分の一部は、
次はこうなるんだろうな、
と若干思いながら観ましたがそれでも面白かったです。
U-2撃墜のシーン以外に派手なシーンはほぼありませんが、
その撃墜シーンが結構良く出来ていました。
後半部分も観ていて展開に目が離せなかったです。
特に、シーシキン(自称:ソ連大使館二等書記官、だっけ?)の
上等(or上質)なコート発言は良かったですね。
ストーリーが実に面白くなりました。
あと作中前半部分に、
俺はノルマンディー上陸作戦に行ったんだ(俺は愛国者だ)
&
お前はなぜスパイの弁護をする?(お前は愛国者じゃないのか?)
という趣旨の発言で、
警察官が主人公の弁護士のドノヴァン(トム・ハンクス)に詰め寄るシーンがありました。
スピルバーグ監督かつトム・ハンクス主演映画でのセリフですので、
それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?
となんとな~く思いました。
以上、戯言でした。
ドラマ的に面白かったです。
全くダレずに映画を鑑賞できました。
前半部分の一部は、
次はこうなるんだろうな、
と若干思いながら観ましたがそれでも面白かったです。
U-2撃墜のシーン以外に派手なシーンはほぼありませんが、
その撃墜シーンが結構良く出来ていました。
後半部分も観ていて展開に目が離せなかったです。
特に、シーシキン(自称:ソ連大使館二等書記官、だっけ?)の
上等(or上質)なコート発言は良かったですね。
ストーリーが実に面白くなりました。
あと作中前半部分に、
俺はノルマンディー上陸作戦に行ったんだ(俺は愛国者だ)
&
お前はなぜスパイの弁護をする?(お前は愛国者じゃないのか?)
という趣旨の発言で、
警察官が主人公の弁護士のドノヴァン(トム・ハンクス)に詰め寄るシーンがありました。
スピルバーグ監督かつトム・ハンクス主演映画でのセリフですので、
それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?
となんとな~く思いました。
以上、戯言でした。
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