情報灯台、彩の松ちゃんが60歳からの若さと健康を追求する徒然日記。

愛と夢と金について、ホームページ情報灯台を通じて社会を見つめ生き方を考え、人生の真髄を追求する趣味の日記です。

8月12日もう一つの暑い一日、それは22年前のこと。日航機墜落事故

2007-08-12 23:04:40 | Weblog
その日の僕は、勤務の関係でたまたま家に早く帰っていた。

その日も夕方6時頃は暑かった。たしかスイカを食べていたと思う。

何気なくテレビを点けてみると何やら飛行機が消えた?というニュースをやっている。

まだ、その時点では事故なのかどうなのかわからない。

やがてレーダーから機影が消えたとか、墜落したとかニュースが流れる。

自衛隊のジェット機、ジェットヘリかもしれないが、日航ジャンボ機の墜落が判明した。

ちょうどその日は、埼玉の天空を飛んでいくヘリコプターや飛行機が忙しなかった。

1985年8月12日の夕方のことである。

日本航空 123便、東京(羽田)発⇒大阪(伊丹)行 ボーイング747 SR-100

ジャンボ機が群馬県多野郡上野村の御巣鷹山の尾根に墜落した事故である。

生存者は、乗客乗員524名のうちたったの4名であった。

その中には、歌手の坂本九さんなど有名人が多数乗っておられた。

そしてこの事故がお盆の前の日という忘れられない一日となったのは確かだ。

その日も今日と同じ真夏の暑い日だったことだけは僕も覚えている。

しかし事故の正確な原因は、今もわからない。

僕は、これ以上の詳しいことは知らない。

最近の若い皆さんは、知らないかもしれないので、

「日航機墜落事故」でネット検索して欲しい。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿