情報灯台、彩の松ちゃんが60歳からの若さと健康を追求する徒然日記。

愛と夢と金について、ホームページ情報灯台を通じて社会を見つめ生き方を考え、人生の真髄を追求する趣味の日記です。

秩父の氷柱(みそつちのつらら)

2013-02-09 09:04:25 | Weblog
氷の芸術

三十槌の氷柱(みそつちのつらら)は、秩父鉄道三峰口駅下車、西武観光バス「秩父湖」行きに乗車すれば簡単に行けます。

しかしバスは、いつ来るの?といった感じなので、お出かけ前に秩父観光なびサイトで調べてくださいね。

松ちゃんの場合は、バスが無ければすぐに何もためらわずに歩いてしまいますので問題ありませんが、2時間くらいでたどり着くでしょう。

さて氷柱の出来る場所ですが、川の中にあります。ちょうど川岸が高い崖のようになっている所があり、そこに溜まる岩清水が凍ったものです。

たかが氷柱ではありますが、氷柱の前に立ってみると見上げるようなほどスケールが大きいことに驚きます。

ふだん見かける写真は、氷柱からかなり離れて撮られている写真なのでそんなに雄大な感じはしませんが、いざ近づいてみるとデカイ、スゴイ!

氷柱の見ごろは、1月下旬から2月上旬です。最高の氷柱を見るには、この時期しかありません。ぜひ行ってみてください。でも寒いですよ!

秩父の氷柱(みそつちのつらら)-情報灯台彩の国埼玉の松ちゃんのホームページ





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