16日23時36分ころ発生した地震ですが、船に乗っているときに大波に乗り上げたような感覚で目が覚めたが、いったい何が起こっているんだろうと何も動けずでしたね。
震源地は、福島県沖(北緯37.7度、東経141.7度、牡鹿半島の南南東60km付近)ですが、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は7.3と推定されていますが、かなり大きな揺れを感じたと思います。
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最近は自粛生活に慣れてしまって全く出かけることも無くなりましたが、自炊生活は毎日する必要があるが、食材だけ買いに行くのも面倒な時があるので、今日は畑仕事に精を出しました。
まず畑に行くと昨年栽培していた、万能ネギ、春菊、水菜、小松菜の残骸から新芽が伸びていたので株分けをして植替えました。また庭では冬越しした明日葉の葉が元気に育ってきています。
それから予め購入し . . . 本文を読む
ウクライナの位置は、北緯44度20分~52度20分、東経22度5分~41度15分になるらしいが、日本の北海道よりやや北寄りの位置なので、いつもなら今も氷点下となっている可能性があるが、今年は大西洋や欧州の上空の寒気が不思議なくらい消えており、ウクライナも含めて地上の気温は0℃以上になっていると思われるので、避難する際もラッキーと言えるかもしれないが、それ以外にもっと幸運がやってくるかもしれない。
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私たちの生活に大いに関係あるものに原油価格の高騰がある。
原油価格先物取引の対象引渡月は、今月の3月時点では、4月物、6月物、8月物、10月物、12月物、来年2月物の売買が行われており、たとえ戦争が終わったとしても原油供給逼迫は避けられないとの思惑から、期近から期先まで売買価格は高騰している。
そのため今年1年は、簡単に原油価格が下がる状況には無いと考えたほうが一般的な推測ではないかと思うし、 . . . 本文を読む
来週は、ロシア戦力も外国からの志願兵投入により増強されるので、戦闘態勢を整えて一気にウクライナ全土へ総攻撃の可能性が高くなる。
ロシア側も今のままだらだら戦闘を続けて兵力を無駄に落とすわけにはいかないので、作戦的にも勝負をかけてくる時期に来ているだろうし焦りもかなりあるだろうから、来週から増々激戦化する恐れがある。
それでもロシア側が侵攻できなければ、破れかぶれの最終手段で原発攻撃や核使用に手 . . . 本文を読む
感染者ピークから1か月以上過ぎたが、全国の感染者はほぼ6万人台で増減しているので、まん防解除予定の21日になって良くても5万人台に下がるくらいだろうから、まん防延長するならあと数か月も必要なのではないでしょうかね。
いっその事、まん防すべて解除して医療体制に税金を投入するのも良いかもしれないのだけれども、お客はすぐに戻らないので、補助金でまん防生活のほうが楽な個人飲食店もいるのだ . . . 本文を読む
前日の全国感染者54,024人に対して、翌日には63,742人と6万人台に後戻りの感染状況であるから、ほぼ6万人台で緩やかに減少しているのかな?と言う感じになるので、安心して落ち着けるのはいつの頃になるのだろうか、もう自宅飲みの缶ビールも飽きたところである。
外では花梅が満開なので、花見でもしたい気分になるが、花梅のほうがいろいろな種類の花があるので、ストレスが溜まるこのご時 . . . 本文を読む
日々の新たな全国新型コロナ感染者がやっと5万人台になってきてはいるが、先月でも5万人台の日が2回あるので一概に減少しているとも言い難い。
都道府県別にみると一部の県ではリバウンド傾向があるが、長い目で見れば全国的に緩やかな減少傾向になってきているのだろうと見える。
ただニュースでは単に減少傾向と言ってしまっているので、少なくなっていると勘違いして安心し解放感にしたれる状況ではない。
もしかす . . . 本文を読む
金はお金持ちが喜ぶけれど、原油高騰は一般庶民に関わってくるので気になるところだが、昨日の原油先物価格は一時127.54ドルまで高騰しており、平時の2倍の価格となっている。
ロシアとウクライナの3回目の停戦交渉が始まってはいるが、交渉の決着の見込みは期待したいところだが、妥協点が全く異なるから進展は無いだろう。だから原油も金も依然高騰し続けることになり、物価に転嫁されてしまうのだ。
とにかくロシ . . . 本文を読む
今のロシア経済の制裁により、ロシア関連ビジネスは暗闇の中へ向かうだろうが、今のロシア政権が倒れないかぎりロシア制裁は続くことにならざるを得ないと予想する。
ならばロシア関連企業は大打撃を受けることは間違いなく、ロシアから撤退する企業が続々と出てくる可能性も大いにあり得るので、ますますロシアは面積は大国でも国は物凄く貧乏な事態になりかねないので、国民は狂乱大統領による独裁国家の犠牲 . . . 本文を読む
現状ではロシア軍のウクライナ攻撃を阻止できる国は一つも無いから、ロシア軍がウクライナを攻略するまで任務は続くことになる。
ウクライナがロシアの要求を呑み非武装化となることは、ウクライナ国民は他国へ追い出され領土がロシアに乗っ取られることに等しいだろうから、簡単にロシアの要求に妥協は出来ない。
ウクライナの抗戦がいつまで耐えられるか心配されるところであるが、この戦争を停止できるのはロシア国民の反 . . . 本文を読む
3月に入りめっきり暖かさを感じるようになりましたが、今日は関東で春一番が吹いたようだ。
春一番と聞くと響きは心地よいのですが、実際は南から吹き込む強い風のことなので、南面のサッシの窓にはホコリの渦が出来てますから、これは冬から春に向けて汚い部屋を掃除しなさいと言うことでしょう。
まだ日本上空には寒気が残っているが、中国など大陸の上空は寒気は無くなっているので、来週以降は移動性高気圧が通過するご . . . 本文を読む
今日も関東は初夏を思わせる良い天気なので、外の紅色の花梅を眺めながらキーボードを叩いているところだが、昨日も書いたように新型コロナウイルスの新規感染者は、感染者グラフをチャート的に見るとほぼ全国的に3月1日から上向き傾向に変わってきているようだ。
まだここで急に減少に向かうことが無いことも無いが、これだけ天気が良ければ誰でも外出してしまうであろうから、感染リスクは花見の時期に近づくとともに上昇し . . . 本文を読む
新型コロナウイルスは、全国感染者数では2月5日がピーク日であるが、それから約1か月経つが確かにピークよりは日々の感染者数は少ないが、各都道府県の感染者の推移を個別に見ると横ばいか、増加している傾向が読み取れる。
株価チャートで言うならちょうど底を打ったというような状況かもしれないが、まだ下がる可能性も無いとも言えないところだが、この先減少するという先入観を持つことは株式投資ではよく失敗に繋がるこ . . . 本文を読む
原油先物価格は朝方に一時106.78ドル(4月限)の値を付けた。
ウクライナへのロシア侵攻が長期戦になるとの推測から原油供給が逼迫する懸念によるものだと思うが、今後もしばらく100ドル超の状況は続きそうだ。
長期戦に備えてウクライナは、義勇兵のボランティア募集を行っていて日本からも70人の勇敢な志願者がいるようだが、退避勧告の国への派遣は議論が必要だろうし志願兵を送り出すことは . . . 本文を読む