突然に訪る死は、本人の承知はあるのだろうか?
産まれてくる時はあるらしい。
その母親も承知している。
死は、どうなんだろう?
病気などで余命告知されればある程度は覚悟を意識できるけど
突然の死は…
本人はなんとなくでもわかっていたのだろうか?虫の知らせはあったのか?
死に伴う葬式の日取りなどは本当に不思議である。まさに神仕組みのようだ。
もしかしたら、列席者全員に必然的な仕組みが城の石垣のように組み込まれているのかもしれない。
例えば、葬儀により、以前から決まっていた予定がキャンセルされた。これは必然であった。以前から決まっていた予定に沿っていたら誘惑に負けていた…とか。(あくまでも例え)
つまり、必然は本人の運により日々刻々と変化する。
運は本人の日頃の行いにより、日々刻々と更新されていく。
必然により幸が来るのか不幸がくるのかは自業自得ではあるが、不幸は幸ではある。
不幸はチャンス、幸に転換するキッカケを与えてくれる。
不幸を幸に転換できるかも本人次第。
逆も当然然り。
とはいえ、
頭じゃわかっているけど……σ(^_^;)
そんな事を考えさせて頂ける最近である。
そーいえば、
昨日の昼あたりから睡魔は減りました。が、ちょースッキリではなかったかな。
そんな感じ。