日記 神性を下げる

日記 神性を下げる


神は神性(だったかな？)を下げて、人間に逢いにくる。そうしないと、霊性の低い人間には視えないし、感じもしないから。
みたいなのを読んだことがあるのですが、その気持ちというか、仕組みがなんとなくわかりもします。


これは例えば、病んでいる(悪人)人間が、光の塊の母性ばかりの上位の神様から、ただただ微笑みを賜っても、なんにもわからない、感じない、みたいなものではなかろうかと思うのです。

つまりそもそもの、微笑みの意味がわからないんですね。

それは、その本人の人間性であり、それは日頃の生活態度から、思考、嗜好が選ばれていくのですけども。

生活態度というのは、規則正しい生活をしているからだけでは、霊性は上がらないのですね。

第一には、親に感謝をし、大自然に感謝をし、神様に感謝をしている。(もち、その他諸々に感謝)

そのような心持ちで、霊性が上がりもするんだと思うんですね。(やけに馴れ馴れしいな…,。今、気分よく酒呑んでるんで勘弁)

私のいう霊性とは、つまりは勘なのです。そして、運。

例えば、言い値の物を売る側からしてみたら、気分よく接してくれる客には、その真反対の客よりも、勉強してちょっとでも安く提供したいって、思いませんか？


ちょっと脱線したかな…笑！！


つまり、人間ってのは、大方、霊性が低いやつらが多いんですね。笑

だから、神様も底辺の人間どもに逢いにくるには、人間どもに合わせないと、人間どもは、なんにもわからないのです。
意味不明なんですね、低い人間どもからしてみたら。


だから、たまには、自らを落とさないと、低いやつらには話が通じないことがあるわけです。
そんな事はありませんっ！！と反対意見もあるでしょう。

もちろんケースバイケースです。
全てが当てはまるわけではありません。
絶対が、死、以外ないように。


そんな事を考えておりました。



しばらくめちゃ多忙につき、更新不定期かもです。