日記 松と龍
松の木から
木龍を発見してから、
私は松の木に
雷⚡️までも
見出すようになりました。
紙垂は雷⚡️でもあるから
神社に松は
似合うのでは無かろうか。
枝が
横に伸びてる龍も、
ちょっぴりくねらせながら天に登る
幹も、
長モノに見え、
またそれは、
大蛇というよりは、
やっぱり
龍なのであった。
松に雷⚡️が見えるというのは、
やはり
その枝ぶりなのである。
松ぼっくりになる前?後?
の小さな実は
火花、
または宇宙にも見えました。
私は松に、
龍、雷、宇宙までも
見出せるようになったのでした❣️
とはいえ、
龍を紙上に写すというのは、
なかなか現実的には
難しいです。
これまで沢山出逢って来た
龍雲も、
事細かには、
形取ってはおりませんし。
なので、
先達者の龍を参考にして参りましたけれど、
昨日出逢ったヤギのモモちゃんを
見て、
あゝコレなんだ!
と、
角ってのは
こんな風に生えるんだ!
と、
激しく納得したのでありました。
龍の角を
ヤギのように真っ直ぐ
枝分かれさせずに描かれた
龍もありますもんね⁉︎
私は、
リアル鹿角を持ってるので、
そんなのを参考にしておりました。
そして松は
戦国時代には
食糧備蓄の観点から
(籠城)←龍入ってる!
当時
お城に沢山植樹されたといふ…。
そして松の葉は、
花火っぽくも
惑星っぽくも
火花っぽくも
あるのでございました。😝👍