日記 顕神の夢 拝観
今回の第一の目的は、
この展覧会を鑑賞することでございます。
館内、撮影NGなので、
映える撮影ヤングマン(笑)は、
あまり来ないんじゃないかな、
と思いました。
出口なお様のお筆書きは、
いつ見てもいいですね。
飽きません。
金井南流さんの、作品も、しみじみ見入ってしまいます。
出口王仁三郎氏の瑞雲茶碗は、
ピンクと青緑色で、
私の大好きな色の組み合わせで、
そーだろ❤️そーだろ❤️と、
心中でニヤけておりました。
ところへ〜
館内のコインロッカー前で
こんなん見つけてしまいまして…
マジか…観たかったな…。
どう考えても時間的に今日は無理気味で、
かと言って明日は、
美術館月曜休館なんでございました。
仕方ないね。
宿泊場所方面じゃないし、
暗い山道走りたくないし…。
そもそも暗くなってからチェックインとか、怖すぎだし…泣
どんだけ怖いんや!ってな話しでございます。笑
先程の茶屋で、泊まるの怖いアピールを店の奥様に話してみたら、
『だったら初めから泊まらないほうがいいって話しじゃない?^_^
一緒に泊まってあげるわけにもいかないしね。』
と正論を言われてしまいました。笑
そして、
『 大丈夫、この前来たお客さん、
「 あ〜よかった〜🎵」って言って帰って行ったよ!』と、励まされました。
『 あ…明日、店休みだからね』
とまで…。
こちらは何ですか?
駆け込み寺でしょうか?
いいえ、昔からある茶屋です。笑
あー
もー
😭