こんばんは!
今日は、花が好きな母の為に、車で買い物へ!雨のせいか、紫陽花がとても活き活きと見えたので、一目ぼれで。その隣にあった蘭のピンクがとてもいいコントラストだったので、両方買ってしまいました。
さて、この間のものの名前についての「どうでもいい夜話」に続き、「どうでもいい夜話2」を。
暇つぶしに読んでください。(笑)
今日は動物について・・・
わたくし、動物、魚が大好きでして、子供の頃から図鑑をいくら読んでも飽きない子で・・・
そんなわけで、いつか、動物達に囲まれた生活がしてみたいな・・・と思っております。
そんな大好きな動物の中でも、独自の生態系を持っていたり、身を守るために特殊な能力をもっていたり、ちょっと変わった形をしているものが大好きで・・・。
そんな中でも・・・
カメ・・・。当たり前だけど、甲羅がついてる・・・
それって、実はすごくない!!???
頭とか、手とか、引っ込められるんだよ!!・・・あきれてきた?大丈夫?
外敵から身を守る、シンプルな形・・・甲羅。やどかりみたいに、着脱式じゃなくて、もう生まれながらに持ってるの!
伊豆にある「アンディランド」というところにいくとね・・・当たり前だけど「アンディ」・・・リクガメばっかり!そこで色んなカメにあえるんだけど。ガラス越しに「すげ~な・・・」とつぶやきながら眺めてしまう。カメにもいろんなのがいてね!ワニガメ・・・これはね、「ガメラ」のモデルになってるカメなんだけど、すごく大きくなる上に獰猛で「カミツキガメ」とも呼ばれていて、人の手なんか簡単に噛み切っちゃう危険動物なのよ。そんなに強いのに甲羅持ってるの・・・何から身を守ろうというのか・・・
でね、野生のワニがメの捕獲シーンをテレビで見たんだけど・・・。現地人もスタッフも凄く警戒をして沼に入るわけ。「いたぞ!」みたいなことになって数人で捕獲したんだけど・・・甲羅を押さえるわけよ。
このカメにいたっては甲羅はないほうがいいんじゃないか????とその時思ったんだあ。甲羅がなけりゃ、捕獲しにくいのに・・・って。
後ね、「マタマタ」というトゲトゲの長い首に三角形の頭を持ったカメもいるんだけど・・・首が長くて・・・甲羅に納まらないのよ・・・いらなくね?・・・これ・・・って思った。
さて、カメにはカメの事情があるのだから・・・ということで。
まだまだ、大好きな動物がたくさんいて・・・
「かものはし」。
これ!!もう完全におかしくない????あまりのおかしさに車にマスコットを入れているほどだ・・・。
おかしいポイント1
「哺乳類なのにくちばしがついてる。」
かものはし・・・というんだから・・・と言われたらそれまでだが。くちばしだよ!くちばし!せめてもの救いは鳥のように硬いくちばしではなくゴムのように弾力があることだが・・・考えようによってはそれも不可解だ。
おかしいポイント2
「哺乳類なのに卵を産む。」
もう!どっち!?鳥なん?獣なん?このあたりでだんだん混乱してくる。
さて、このかものはし。くちばしがある哺乳類で、水かきもあって・・・なんだか変な生き物だよね。挙句の果てに、足の付け根に毒を持った蹴爪がある!!!小動物なら致死量だし、人間でも派手に腫れて大変なことになる。ま、先ほどのワニがメと違い、身を守る術が必要なのはわかる。しかし・・・問題なのは、子供の頃はオスもメスもあるのに、大人になると、メスには蹴爪がなくなるらしい・・・
どうして???なんとなくだが、メスこそ身を守らせてあげたい・・・
それとも「かものはし」のオスはすごくジェントリーで「俺の蹴爪で守ってやる」的なこと?
じゃあ、プロポーズは「お・・・おらの・・・け・・・けづめで守っちゃる・・・」みたいなことなのだろうか?
いずれにせよ、不思議な生物だ・・・
なんたって、オーストラリアから持ち帰ったものを見た人がくちばしを縫い合わせた作り物だと思ったほどだから。
それから・・・
「ハリネズミ」
これもよく出来た生き物だよね・・・身を守る為に針がついてるなんて・・・
最近は「ピグミーハリネズミ」という名前で手のひらサイズのハリネズミがペットショップで売られたりしている。籠の中で気持ちよさそうに寝ている「ハリネズミ」を見て思う・・・
「寝癖はつかないのだろうか?」
以上の3種類「カメ」・「カモノハシ」・「ハリネズミ」のマスコットは車に常時積んである・・・大好きなキャラクターだ。
MASARU♪
今日は、花が好きな母の為に、車で買い物へ!雨のせいか、紫陽花がとても活き活きと見えたので、一目ぼれで。その隣にあった蘭のピンクがとてもいいコントラストだったので、両方買ってしまいました。
さて、この間のものの名前についての「どうでもいい夜話」に続き、「どうでもいい夜話2」を。
暇つぶしに読んでください。(笑)
今日は動物について・・・
わたくし、動物、魚が大好きでして、子供の頃から図鑑をいくら読んでも飽きない子で・・・
そんなわけで、いつか、動物達に囲まれた生活がしてみたいな・・・と思っております。
そんな大好きな動物の中でも、独自の生態系を持っていたり、身を守るために特殊な能力をもっていたり、ちょっと変わった形をしているものが大好きで・・・。
そんな中でも・・・
カメ・・・。当たり前だけど、甲羅がついてる・・・
それって、実はすごくない!!???
頭とか、手とか、引っ込められるんだよ!!・・・あきれてきた?大丈夫?
外敵から身を守る、シンプルな形・・・甲羅。やどかりみたいに、着脱式じゃなくて、もう生まれながらに持ってるの!
伊豆にある「アンディランド」というところにいくとね・・・当たり前だけど「アンディ」・・・リクガメばっかり!そこで色んなカメにあえるんだけど。ガラス越しに「すげ~な・・・」とつぶやきながら眺めてしまう。カメにもいろんなのがいてね!ワニガメ・・・これはね、「ガメラ」のモデルになってるカメなんだけど、すごく大きくなる上に獰猛で「カミツキガメ」とも呼ばれていて、人の手なんか簡単に噛み切っちゃう危険動物なのよ。そんなに強いのに甲羅持ってるの・・・何から身を守ろうというのか・・・
でね、野生のワニがメの捕獲シーンをテレビで見たんだけど・・・。現地人もスタッフも凄く警戒をして沼に入るわけ。「いたぞ!」みたいなことになって数人で捕獲したんだけど・・・甲羅を押さえるわけよ。
このカメにいたっては甲羅はないほうがいいんじゃないか????とその時思ったんだあ。甲羅がなけりゃ、捕獲しにくいのに・・・って。
後ね、「マタマタ」というトゲトゲの長い首に三角形の頭を持ったカメもいるんだけど・・・首が長くて・・・甲羅に納まらないのよ・・・いらなくね?・・・これ・・・って思った。
さて、カメにはカメの事情があるのだから・・・ということで。
まだまだ、大好きな動物がたくさんいて・・・
「かものはし」。
これ!!もう完全におかしくない????あまりのおかしさに車にマスコットを入れているほどだ・・・。
おかしいポイント1
「哺乳類なのにくちばしがついてる。」
かものはし・・・というんだから・・・と言われたらそれまでだが。くちばしだよ!くちばし!せめてもの救いは鳥のように硬いくちばしではなくゴムのように弾力があることだが・・・考えようによってはそれも不可解だ。
おかしいポイント2
「哺乳類なのに卵を産む。」
もう!どっち!?鳥なん?獣なん?このあたりでだんだん混乱してくる。
さて、このかものはし。くちばしがある哺乳類で、水かきもあって・・・なんだか変な生き物だよね。挙句の果てに、足の付け根に毒を持った蹴爪がある!!!小動物なら致死量だし、人間でも派手に腫れて大変なことになる。ま、先ほどのワニがメと違い、身を守る術が必要なのはわかる。しかし・・・問題なのは、子供の頃はオスもメスもあるのに、大人になると、メスには蹴爪がなくなるらしい・・・
どうして???なんとなくだが、メスこそ身を守らせてあげたい・・・
それとも「かものはし」のオスはすごくジェントリーで「俺の蹴爪で守ってやる」的なこと?
じゃあ、プロポーズは「お・・・おらの・・・け・・・けづめで守っちゃる・・・」みたいなことなのだろうか?
いずれにせよ、不思議な生物だ・・・
なんたって、オーストラリアから持ち帰ったものを見た人がくちばしを縫い合わせた作り物だと思ったほどだから。
それから・・・
「ハリネズミ」
これもよく出来た生き物だよね・・・身を守る為に針がついてるなんて・・・
最近は「ピグミーハリネズミ」という名前で手のひらサイズのハリネズミがペットショップで売られたりしている。籠の中で気持ちよさそうに寝ている「ハリネズミ」を見て思う・・・
「寝癖はつかないのだろうか?」
以上の3種類「カメ」・「カモノハシ」・「ハリネズミ」のマスコットは車に常時積んである・・・大好きなキャラクターだ。
MASARU♪