駆け込みで「本橋成一とロベール・ドアノー」展。
時代背景を理解した上で見るとちょっとカメラマンの目線で見られるのかな。
国土整備庁のパリ郊外の建築物の写真が良かった。80年代のものってやっぱり素敵。
あ、上映会では、私がいたく気に入っている「ダゲール街の人々」もやっていたらしい。
これも「華やかなパリ」とは違う庶民の日常がすごく素敵な映画だった、、。
、、全く関係ないけど、2枚目は30年位前にイギリスに初めて行った時の私が撮った一枚。
フッと思い出して、写真掘り出したら出てきた。
「パンクのカップル!これぞロンドン!」と、慌てて撮ったひとコマ。
とても気に入っている。
ボケボケだけど。