先日、

トレーナーさんを紹介したチビ黒ラブの飼い主さんより

お礼の電話があった。

「うちに　ちょうど　あった人で　よかったよ。

　普通の家庭犬としてのしつけを入れてもらう程度で

　お願いしたんだよ。

　待てとお座り、ちゃんとした散歩が　出来れば

　いいんでね。」

そうか。

　それなら　私が　アルバイトで　やっても　よかった。

看板犬。

　

だめでしょ。

　

マックの病院からの帰り道。

赤城山が　すっきり　見えた。

また、体重が　ほんの少し　増えていた。

バカ　マック　。

腹水。

休日は

ずっと　ついて　歩いている。

トイレから　出ると　フタリで　ドアの前で

座って　待っていたり、

洗濯干しのときも　足元に　いる。

バディよりも　マックの方が　磁力が　強い。

・・・・

買い物の途中、

チビ黒ラブが　年配の男の人と　散歩していた。

斜めに　ひっぱっていた。

斜めのまま　近づいてきたので

触らせてもらった。

6ヶ月の男の子だという。

いろいろ話していて　家の中に

2頭　ラブがいると　言ったら

「へぇ　それは　すごいねぇ」

と褒められたような　感心されたような・・・。

確かに　6ヶ月のラブって　ほんとに　大変。

マックにしても　一生噛まれ続けるのだろうかと思っていた。

「小さいのに　すれば　よかったよ。」

というその飼い主さんに

「今は　大変だけど　いつか　この犬で　よかったと

　思えるときが　来ますよ。」

と　思わず出たのは　どこかで　聞いたセリフ。

初めて　会った人だけど　トレーナーさんを　紹介してほしい

と言われて　知り合いのトレーナーさんを紹介した。

もし　いつか　また　会えたら　どんな子に

なっているか　その日が　楽しみ。　

雨の中

平日で　寒くて　すいていた久々の足利フラワーパーク。

イルミネーションを見に　行った。

まだ、時間が　早く　綺麗に　見えるには　

もう少し　時間が　かかる。

雪囲いを見ていた。

 

 

 

中は　こんな感じで　牡丹が　咲いていた。

なんだか　後姿、

バディに　似ている。

早く　帰ろう。

イルミネーション　今度　デジイチと三脚　持って

また、来よう。

 

 

この間

久しぶりに

ラブラドリと言われた。

この子の飼い主さんに。

館林方面に　行った時

ちょっと　見てきた多々良沼。

たくさん鳥が　いたけど　ラブラ鳥は・・・。

ときどき

フタリで　話をしている。

最近、気がつけば　誰もいないときでも

フタリで　なかよく　留守番している。

以前は　はっきり　分けておかないと　出かけられなかった。

一度も　喧嘩したことないが

ラブラドールとは　言っても

もし、万が一のことが　あったらと思うと　人がいないところで

フタリだけとは　考えられなかった。

いつからだろう。

フタリ　一緒に　留守番しているのが　普通に　なっている。

マックたちの中では　初めから　ＯＫだったかも　しれない。

ぞうさんも　なかよしさん。