パル・ラン丸日記

ラブと暮らすありふれた日常

さくらの山公園。

2016-10-26 22:39:21 | 日記

ここも たくさんの人。

ひたち海浜公園とは また 違った客層。

天気のいい日は 毎日 高速に乗って 来ているという年配の男の人。

上海空港に また 伊丹空港に 飛行機を見るためだけに

行って来たという人。

濃い人 熱い人ばかり。

カメラもレンズも 素晴らしい。

家族連れも 多く

「わぁー! 飛行機も 犬も おおきいよ!」

という声が 耳に 入った。

飛行機に 飽きて 寄ってきた子が

「触っても いいですか?」

と 計5,6人に いた。

「いいよ。

 でも 触れるかなあ。」

おそるおそる 背中をちょんちょんと さわり

「さわれた!」と 喜んで踊りだす子、

でも、さわれない子もいて いろいろ。

バアの頭の上で 車輪の準備。

千葉県成田市 成田国際空港。

外国の飛行機が 見られる。

 

 

 

 

無線を聞いている人と 同じ方向に レンズを向けて撮る。

風の向きに よっては 反対向きに 飛び立つことが ある。


・・・

野球 4戦目が 終わった。

夢中になって見ているようでも

途中 寝ている。

起きたら 負けていた。

夢か?

と疑る。



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国営ひたち海浜公園

2016-10-25 21:48:35 | 日記

庭のコキアが 色づいたのを確認し 

混むのを覚悟して 7時前に 家を出た。

開園前から 並んで待って入った。

パル達も 普通に人の間に 並んだ。

時々 ちょっと 触られながら。

 

ここは バディ達も 入ることが できる。

でも 大きい子は あまりこういう人ごみでは 見かけない。

乳母車に 乗せられた子、だっこ、おんぶされた子は

結構 いたかなあ。

天気 よかったよ。

テレビの撮影も していたよ。

コキアを見に行った。

この角度なら 家でも 撮れそう。

 

ススキが 揺れて 秋の海風も 見えた。

こんなに 海が 近かったとは 丘の上まで 来ないとわからない。

白い花は そばの花。

コキアは 少しづつ 色を変える。

帰る頃には たくさんの人が 丘に登っていく。

大きな南瓜が 転がっていた。

食べると不味い。

昔 食べてみた。

中国語が 飛び交って 観光バスもたくさん 来ていた。

ここでは サマーフェスティバルとか 野外コンサートが 開かれ

もっともっと たくさんの人が 来る日がある。

・・・

広島が 負けてしまった。

そうは 言っても さっきまで

黒田の背番号 わかってなかった。

 

 

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ひまわり

2016-10-24 23:52:18 | 日記
 
画像を見ていたら 10月12日のひまわり畑。
 
 
ひまわりは 真夏のイメージ。
 
蒔く時期によって 咲く時期を調整。
 
震災の地に 咲いたひまわりの種らしい。
 
学校や町の人たちの手で ここまで なった。
 
いつもどうり 車にカメラを載せて
サッと 撮って来る。
三脚を立てて きちんと 撮っている人を 横に見て。
 
 
 
 
 
 
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ドックラン アニモ

2016-10-24 21:52:21 | 日記
こっち方面に 用事があり 久しぶりに 寄った。
夕日が 沈むまでいた。
 
 
久しぶりでも 車の中で 爆睡していても
ドックランが 近づくと 窓がら 身を乗り出して 尻尾を振る。
パルもそう。
景色を見ていたわけでも ないのに なぜ わかるのだろう。
 
 
  誰のか わからないけど みかんが あったよ。
 
この日 レトリバー系が 多かった。
 
当たり前だけど ドックランに 来る人は 
みんな犬好き。
 
初めての大きめの子が そばを 通っても 普通に さわれる。
 
ドックランでは パルが みんなと仲良くできるか 心配。
一度 パルより ずっと小さい子に 威嚇された。
しかし
「やるか!」
では 無くて うまく私の後ろに 逃げて来た。
よしよしヾ(・ω・`)
みんなの中で もまれて 逃げる事を学ぶ。
 
オーナーさん。
「私の目が 黒いうちは 値上げしないよ。」
嬉しいお言葉を 聞けた。
そこも よしよしヾ(・ω・`)
 
 
 
 
 
 
 
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稲刈り。

2016-10-11 00:00:31 | 日記

春に 植えた苗が この時期には 稲刈り。

昔は 手で刈って 田んぼわきに 干していた。

今は 刈りながら 実とワラに 分けている。

実の方は 軽トラに入れて 家の乾燥機に かける。

コンバイン。

これしか 使えないし 年に数日しか 使わない。

この日 初めて 会ったのに すぐに お友達。

バディとパルって いうの。

よろしくね。

僕のおじいちゃんだよ。」

と 説明してくれた。

じゃあ 将来 君があのコンバインを運転するかもしれないね。

美味しいお米 お願いね。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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