こんにちは
本日は、一部内容を変更してお送りします
すみません、かなり文字多めです
タイトルの通り、日曜日、シオンを連れて
病院へ行って来ました
なぜか・・・。
実は土曜の深夜、シオンの右内股部分に、
ボコボコとした奇妙な手触りを感じ、
よく見てみると、傷になっているような部分が数か所ありました。
普段、お腹をナデナデしてても、ちょうど手の当たらない場所な上、
シオンも特に痛がる風でもなかったので全然、気付きませんでした
なので、念のため病院に連れて行って来ました。
ボコボコした手触りの部分は、点状のキズで
すでにカサブタになっているので大丈夫との事でした。
もうカサブタも剥がれかかっているとのことで
診察中に剥がれちゃいました
ボコボコのキズはもしかしたら、前にポットをひっくり返した時に、
ヤケドをしてたのかもしれません
当時、その直後、チェックしてみたのですが、
特に異常が見受けられなかったので大丈夫だろうと思って
安心してしまった、飼い主、痛恨のミスでした
で、その時に予想外の展開が・・・
そのボコボコのキズの部分と重なるように、
タテ一直線のちょっと長めのキズが見受けられると言われました。
直線状のキズらしきものは皮膚病の可能性もあるので確認しますか
と言われ、かなり悩んで、確認してもらいました。
なぜ、悩んだかというと・・・。
それは、バリカンで毛を刈る必要があったからです
今までニャンズの毛を刈ると、ちょうどボコボコのキズが
むき出しになっちゃうので舐めちゃうのが心配だったのです。
結局、直線状のキズは毛刈りの後、診てもらったら
大したことなくて皮膚病の可能性も無いとのこと。
カサブタの剥がれたキズ用の消毒液を出してもらって
診察終了となりました
病院で写真を撮るのも若干、気が引けましたが、
撮っちゃいました
診察が終わって、診察室を出る時に、
相方が抱っこしたら、肩に登って籠城
このまま診察室を出ました
待合室にいた他の飼い主さんに
可愛い～
って言われました(爆)
家に帰って来たら
コタツに籠城(爆)
ムーが心配したのか、コタツの周りをウロウロしてて
シオンが出てきたら、ペロペロしてました。
慰めてくれてたのかな
ちなみに、シオンのハゲは
この通りです。
かさぶたの剥がれた部分は自粛して、
加工して隠してます
やっぱり毛刈りされたので、いつもより気になるのか
内股をペロペロしちゃいます。
ドクターにあまり舐めさせないように、
オモチャで遊んだりしてあげて気を反らしてくださいね、
と言われたので、オモチャで気を引こうとするものの、
今度はジャラシをペロペロ。
やっと
オモチャに気を取られてくれて、
遊ぶぞ～
ってなった時、
ムー、乱入
ムーのほうが
一所懸命遊ぶ始末
この日は相方が据わっている時はほぼずっと
相方の膝の上で、お膝猫さんになってて、
ずっと、相方に文句を言ってました
でもね、毛刈りは相方と相談して決めて
病院の行き帰り、ずっとキャリーを持ってたのは
相方なんですけど・・・
それなのに、ちょっと飼い主が抱っこしたら
こんな顔される始末です
すっかり、
飼い主だけ悪者
状態になってます。
現在進行形でっ
あ、エリザベスは借りる事も出来たんですが、
装着するとうなだれたままフリーズして全く動かなくなるので
ひとまず、借りずに帰りました
様子を見て、ダメそうだったら、借りるようにしてます。
シオンが病院に行ったことでかなり落ち込んでて、
ムーも普段と違うシオンの様子にソワソワしてたせいで
在宅中は相方と飼い主と交互でお相手してました。
おかげで、
ヒマを見つけながら編んでた、
花モチーフのショールが編み上がってしまいました
いつも遊びに来てくださって本当に有難うございます
また楽しいコメント、お気遣いなど、本当に嬉しく思っています
ただ今、コメントのお返事をお休みさせて頂いています
それでもイイよ
と思ってくださるようでしたら、
コメントを入れて頂けると、飼い主、小躍りして喜びます
初めての方もお気軽に一言頂けると嬉しくって1回転なんかしちゃうかも。
ブログをお持ちの方はURLなども入れて頂けましたら、
遊びにお伺いをさせて頂きます。
なんとなんとビックリドッキリ
キジトラ猫20位以内、白猫10位以内にランキングして頂けるようになりました。
ひとえに皆様の「愛のポチッ」のお陰だと感謝しております
本当に本当に有難うございます
これからも我が家のニャンズに「愛のポチッ」をお願いします
ポチっとな～
ポチっとな～ ポチっとな～
いつも有難うございます。皆さんの「愛の1ポチ」が毎日の励みです
