こんにちは
いつも遊びに来てくださって、誠に有難うございます。
ゆるりと楽しんで行ってもらえれば幸いです
さて、今日のお話です。
ここに引っ越して以降、飼い主と相方は襖を隔ててそれぞれ別の部屋で寝起きしています。
起床時間が早い飼い主が相方を起こさないようにする為と、相方が寝ている部屋は服を置いている為、
ニャゴら~に侵入されるとちょっと困る事態になりかねない事もあるので、寝る時は襖を閉めるのですが、
寝るまではネットパネルで作ったゲートだけにしています。
だんだんと夜もそれなりに温かくなってきた今日この頃のムーさんの日課は、
相方が寝るためにゲートを開けて隣の部屋に行く時に、一緒に隣の部屋に行くことです
ニャゴら~の侵入が困るので襖を閉めると書きましたが、開放しっぱなしにしないだけで、
相方が寝る時に一緒に行く分には黙認しています。
相方は飼い主の部屋を通って隣の部屋に行くので、相方が部屋に入ってくると、
ゲートのほうに向かって、
腰を下ろしてゲートが開くのを待ち始めます
写真を撮りながら相方と話していると、
ちょっと~お話してないで、早くゲートを開けるです~と言いたげにこちらに睨みを効かせるムーさん
その様子が面白くて、相方とさらに話をしていたら、ちょっと待つのに飽き始めたようで
キョロキョロし始めたムーさん
(GIFアニメです)
キョロキョロしながらもゲートの様子を気にする姿がカワおかしくてしばらく見てましたが、
あまり待たせると可哀想なので、そろそろ寝るわ~と相方が隣の部屋に行くべくゲートの前に立ったら、
ムーさん、今以上にワクワクのお顔
この後、相方がゲートを開けて隣の部屋に行き、ムーさんも相方の後ろにくっ付いて隣の部屋に行きました
ちなみに、ムーさんは隣の部屋に行って何をするかと言うと、相方と一緒にお布団に入り、
相方が完全に寝入ったら飼い主の寝る猫部屋に戻ってくるのです。
まるで寝かしつけ担当かのように、ホントにムーさんが戻ってくるタイミングで、
相方の寝息やイビキが聞こえ始めるんですよ(爆)
大変申し訳ありませんが、おまとめコメレスはお休みさせて頂きます
申し訳ありません
お詫び
仕事が立て込んでしまった時は、ポチ逃げ、読み逃げでの ご訪問となる場合もございます
その際は申し訳ありませんが、ご了承頂けましたら幸いです