今日は友人と食事の約束をしていたので夕方から出かけました。
今日は正午にスコールが降った以外はカラッと晴れていて、マダガスカルらしい天気でした
レストランへ行く途中、空の色がとても綺麗だったので思わず撮りました
腕が悪くてあまり綺麗に撮れなかったのが残念
この後、すごいでビカビカと稲光がしていました
今日は正午にスコールが降った以外はカラッと晴れていて、マダガスカルらしい天気でした
レストランへ行く途中、空の色がとても綺麗だったので思わず撮りました
腕が悪くてあまり綺麗に撮れなかったのが残念
この後、すごいでビカビカと稲光がしていました
更新がかなり遅くなりましたが・・・
日本では派手に騒がれている『11月の第3木曜日』といえば『ボジョレーヌーボ解禁日』ですね
実は、マダガスカルでもそんな解禁日を楽しもうとイベントがあったんです
場所は、タナ市内にあるHotel Colbert
アンタナナリヴの老舗で、レストランはもとより、カジノ、バー、プール、スパ、美味しいカフェやパン屋さんもある落ち着いた雰囲気のホテルです。
そのホテルで19:30からビュッフェスタイルで食事ができて、さらにボジョレーも楽しんじゃおうという企画があり、ちょっとだけおしゃれをして日頃御世話になっている方々と楽しんできました
私は赤ワイン自体あまり得意ではなかったのですが、若いワインだけあって口当たりが軽くて、初心者には飲みやすいワインでしたよ
会話も食事もワインも楽しんだところで、お開きとなり、楽しかった余韻に浸りながら帰宅したのもつかの間・・・
なんだか、体調が悪い
お酒には強い方だと思うので、お酒のせいではないとわかっていました・・・
となると、思い当たるのは・・・チーズ
それとも、日頃食べ慣れないおフランスの美味しい料理を頂いて胃がびっくりした
その晩は嘔吐で体力消耗翌日の金、土曜日と高熱にうなされ、バドミントンやテニスでの体力消耗どころの話では済まないほどグッタリとなり、やっぱり赤は合わないんだと再認識させられた週末でした
それでも、楽しい会話や雰囲気は、一瞬マダガスカルにいることを忘れてしまいそうな感じで心は充電できた素敵な時間でした
写真を見る限りでも、マダガスカルじゃないみたいでしょ
でもこれもマダガスカルなんです
ジャングルに住んでいるのではないかといういろんな方々の素直な想像を、時間をかけて崩して行きたいと思っています
マダガスカル、いいところですよ
日本では派手に騒がれている『11月の第3木曜日』といえば『ボジョレーヌーボ解禁日』ですね
実は、マダガスカルでもそんな解禁日を楽しもうとイベントがあったんです
場所は、タナ市内にあるHotel Colbert
アンタナナリヴの老舗で、レストランはもとより、カジノ、バー、プール、スパ、美味しいカフェやパン屋さんもある落ち着いた雰囲気のホテルです。
そのホテルで19:30からビュッフェスタイルで食事ができて、さらにボジョレーも楽しんじゃおうという企画があり、ちょっとだけおしゃれをして日頃御世話になっている方々と楽しんできました
私は赤ワイン自体あまり得意ではなかったのですが、若いワインだけあって口当たりが軽くて、初心者には飲みやすいワインでしたよ
会話も食事もワインも楽しんだところで、お開きとなり、楽しかった余韻に浸りながら帰宅したのもつかの間・・・
なんだか、体調が悪い
お酒には強い方だと思うので、お酒のせいではないとわかっていました・・・
となると、思い当たるのは・・・チーズ
それとも、日頃食べ慣れないおフランスの美味しい料理を頂いて胃がびっくりした
その晩は嘔吐で体力消耗翌日の金、土曜日と高熱にうなされ、バドミントンやテニスでの体力消耗どころの話では済まないほどグッタリとなり、やっぱり赤は合わないんだと再認識させられた週末でした
それでも、楽しい会話や雰囲気は、一瞬マダガスカルにいることを忘れてしまいそうな感じで心は充電できた素敵な時間でした
写真を見る限りでも、マダガスカルじゃないみたいでしょ
でもこれもマダガスカルなんです
ジャングルに住んでいるのではないかといういろんな方々の素直な想像を、時間をかけて崩して行きたいと思っています
マダガスカル、いいところですよ
日本とマダガスカルの文化交流会が開催されました
主催はここで活躍されているJICAの隊員の方々です。
この写真は、タナ市にある技術専門学校みたいなところで、日本語学科もあるそうです。敷地内にいると、「こんにちは」と声をかけてくれる学生が結構いましたよ
ここで準備されていたランチをいただきました
左側の緑色をしているのが、マダガスカル料理の『ラビトゥトゥ』という伝統料理です。豚肉とキャッサバという葉を煮込んだ料理で、お茶の葉のような香りがします。真ん中は白米、右側はお馴染みのカレーです
左上に映っている茶色いお菓子みたいなものは『クバ』といわれるもので、米粉とビーナッツ、砂糖をこねてバナナの葉に包み、蒸したものでこれもマダガスカルの伝統的なおやつです
この文化交流会では、日本語のスピーチコンテストや習字、折り紙の実演、それから柔道のデモンストレーションもありました。
正座がきつそうですよね・・・
みんなが着ている柔道着は、きっと日本から寄付されたものなんでしょうね
右後ろに座っている男の子は「山田さん」が着ていた柔道着だったんでしょう
主催はここで活躍されているJICAの隊員の方々です。
この写真は、タナ市にある技術専門学校みたいなところで、日本語学科もあるそうです。敷地内にいると、「こんにちは」と声をかけてくれる学生が結構いましたよ
ここで準備されていたランチをいただきました
左側の緑色をしているのが、マダガスカル料理の『ラビトゥトゥ』という伝統料理です。豚肉とキャッサバという葉を煮込んだ料理で、お茶の葉のような香りがします。真ん中は白米、右側はお馴染みのカレーです
左上に映っている茶色いお菓子みたいなものは『クバ』といわれるもので、米粉とビーナッツ、砂糖をこねてバナナの葉に包み、蒸したものでこれもマダガスカルの伝統的なおやつです
この文化交流会では、日本語のスピーチコンテストや習字、折り紙の実演、それから柔道のデモンストレーションもありました。
正座がきつそうですよね・・・
みんなが着ている柔道着は、きっと日本から寄付されたものなんでしょうね
右後ろに座っている男の子は「山田さん」が着ていた柔道着だったんでしょう
ついに、庭になったバナナ収穫第2弾の瞬間がやってまいりましたぁ
マダガスカルに戻ってきた日の翌朝、お手伝いのララさんが
「庭のパパイヤが熟れて黄色くなってますよ」と教えてくれました
庭を歩いてパパイヤの木へ向かう途中、なんと、バナナの木を見上げると新しい花とその上に緑色の実がたわわに実っていましたワクワク
そしてその更に上のほうにはすでに黄色く熟した完熟バナナがあるではありませんか
なんだか、「早く収穫してちょ」と言っているように見えました(笑)
そこで、庭師のジャックさんさんに「あの上のほうになってる採れるかなぁ」と聞くと、「大丈夫ですよ~今から採りましょう」と言って収穫してくれました
ララさんとジャックさんの共同作業です(笑)
ララさんはジャックさんのことを「パパ」と呼びます
私も真似して「パパぁ」と呼んでみると、ニッコリ笑ってくれました
今日の収穫は、バナナとパパイヤ2つです
パパイヤは割ってみるとこんな感じです
前に種を撒いてみたのですが・・・まだ芽が出ません・・・
完熟の果物ってホントに美味しいんですよ贅沢だなぁ・・・
大地の恵みに感謝です
マダガスカルに戻ってきた日の翌朝、お手伝いのララさんが
「庭のパパイヤが熟れて黄色くなってますよ」と教えてくれました
庭を歩いてパパイヤの木へ向かう途中、なんと、バナナの木を見上げると新しい花とその上に緑色の実がたわわに実っていましたワクワク
そしてその更に上のほうにはすでに黄色く熟した完熟バナナがあるではありませんか
なんだか、「早く収穫してちょ」と言っているように見えました(笑)
そこで、庭師のジャックさんさんに「あの上のほうになってる採れるかなぁ」と聞くと、「大丈夫ですよ~今から採りましょう」と言って収穫してくれました
ララさんとジャックさんの共同作業です(笑)
ララさんはジャックさんのことを「パパ」と呼びます
私も真似して「パパぁ」と呼んでみると、ニッコリ笑ってくれました
今日の収穫は、バナナとパパイヤ2つです
パパイヤは割ってみるとこんな感じです
前に種を撒いてみたのですが・・・まだ芽が出ません・・・
完熟の果物ってホントに美味しいんですよ贅沢だなぁ・・・
大地の恵みに感謝です
帰国している間に、ガットの手張りの仕方を教わりました。
早速こっちで切れてしまったラケットのガット張りに挑戦です
まずはラケットが変形しないようにフレームを固定して、縦張りから開始です
実際に張っているところを見たわけではなく、一度聞いただけだったので自分勝手な想像で我流な張り方になってしまうかもしれないけど、まぁ、何事も経験(笑)
試行錯誤しながら、少しずつ上手く張れるように練習します
縦が張り終わったころ、固定していたにもかかわらずフレームがちょっと変形してました
ちょっと引っ張りすぎたかなと思いましたが、まぁ、初めてなので一度最後まで張ってみようと思い、変形は気にせずに次の段階へ
思っていたより簡単にできました
出来は、実際にシャトルを打ってみてからの評価になるけれど、張り具合は結構しっかり張れているので初めてにしては上出来です
完成
早速こっちで切れてしまったラケットのガット張りに挑戦です
まずはラケットが変形しないようにフレームを固定して、縦張りから開始です
実際に張っているところを見たわけではなく、一度聞いただけだったので自分勝手な想像で我流な張り方になってしまうかもしれないけど、まぁ、何事も経験(笑)
試行錯誤しながら、少しずつ上手く張れるように練習します
縦が張り終わったころ、固定していたにもかかわらずフレームがちょっと変形してました
ちょっと引っ張りすぎたかなと思いましたが、まぁ、初めてなので一度最後まで張ってみようと思い、変形は気にせずに次の段階へ
思っていたより簡単にできました
出来は、実際にシャトルを打ってみてからの評価になるけれど、張り具合は結構しっかり張れているので初めてにしては上出来です
完成
マダガスカルに戻ってきました
福岡発バンコク経由でアンタナナリボまで、乗り継ぎ時間を含めて実質時間かかりました
でも、日本に帰る時の所要時間時間を考えると、まぁまぁ範囲内です(笑)
帰国する時はバンコクでの待ち時間が時間もあったので骨が折れました・・・
今、機内持ち込みの荷物の制限が厳しいんですね
100ml以上の液体は一斉持ちこめません
化粧水などは、100ml以下の容器に入れて、更にジップロックみたいなビニールの袋に入れれば持ち込めるようですが、そのジップロックも1つまでと決められています。
全く知らずに大き目のバッグに日本食や化粧水を入れて持っていったら、セキュリティでほとんど「機内に持ち込めないので預けてください。」と、かばんから出されてしまいました
真空パックの漬物もラーメンのスープもです。
スーツケースにもかなり荷物を入れたので重さはギリギリ
これ以上預けたら超過料金取られるかなぁと思っていましたが、案外あっさり追加で受け取ってもらえてホッとしました。
再びマダガスカルでの冒険の始まりです(笑)
久しぶりの更新になりましたが、これからまた楽しく更新していきますのでお楽しみに
福岡発バンコク経由でアンタナナリボまで、乗り継ぎ時間を含めて実質時間かかりました
でも、日本に帰る時の所要時間時間を考えると、まぁまぁ範囲内です(笑)
帰国する時はバンコクでの待ち時間が時間もあったので骨が折れました・・・
今、機内持ち込みの荷物の制限が厳しいんですね
100ml以上の液体は一斉持ちこめません
化粧水などは、100ml以下の容器に入れて、更にジップロックみたいなビニールの袋に入れれば持ち込めるようですが、そのジップロックも1つまでと決められています。
全く知らずに大き目のバッグに日本食や化粧水を入れて持っていったら、セキュリティでほとんど「機内に持ち込めないので預けてください。」と、かばんから出されてしまいました
真空パックの漬物もラーメンのスープもです。
スーツケースにもかなり荷物を入れたので重さはギリギリ
これ以上預けたら超過料金取られるかなぁと思っていましたが、案外あっさり追加で受け取ってもらえてホッとしました。
再びマダガスカルでの冒険の始まりです(笑)
久しぶりの更新になりましたが、これからまた楽しく更新していきますのでお楽しみに
やっぱり生まれ育った街の温泉は最高です
マダガスカルを出発し、約2日かけて帰国し、祖父の葬儀が終わって、実家に帰ってきた頃にはもうクタクタ…お肌ボロボロ
翌日は迷わず朝一で温泉に行ってきました。
ゆ~っくり浸かって、ちょっと休憩
また温まって、小休止この繰り返しで朝から2時間も温泉に入って、体リセットです入りすぎ
ここには元湯、蓬莱の湯、さぎの湯の3つの浴場とそれとは別に3つの家族風呂があります。
泉質は無色透明無味無臭で単純泉の掛け流しです。
お湯に浸かると、ちょっとぬるっとした感じで、湯上りはお肌がしっとりツルツル、そして、体の芯からポカポカと温まり、これから冬にかけての季節は本当に最高です
で、・・・夜もまた温泉行きました(笑)
3ヶ月間、温泉に入ることができなかった反動・・・かな
マダガスカルを出発し、約2日かけて帰国し、祖父の葬儀が終わって、実家に帰ってきた頃にはもうクタクタ…お肌ボロボロ
翌日は迷わず朝一で温泉に行ってきました。
ゆ~っくり浸かって、ちょっと休憩
また温まって、小休止この繰り返しで朝から2時間も温泉に入って、体リセットです入りすぎ
ここには元湯、蓬莱の湯、さぎの湯の3つの浴場とそれとは別に3つの家族風呂があります。
泉質は無色透明無味無臭で単純泉の掛け流しです。
お湯に浸かると、ちょっとぬるっとした感じで、湯上りはお肌がしっとりツルツル、そして、体の芯からポカポカと温まり、これから冬にかけての季節は本当に最高です
で、・・・夜もまた温泉行きました(笑)
3ヶ月間、温泉に入ることができなかった反動・・・かな